紫×黄�� リク ページ13
side紫
「ひーくんおっきしてぇ〜(笑)まだねんねしないよ？まんまあーんしてからね？」
仕事から帰ってきたときからソファでウトウトうたた寝してた照。今日は体力を使うお仕事だったみたいでそんな日は帰ってきてからウトウトなんてこともよくある話。いつもはご飯だよ〜って席に座ると目が覚めるタイプなんだけど今日はどうかな？
涼「ご飯できたよー！」
の声にみんながノソノソ集まってくる。今日の晩御飯は唐揚げだね！
「ほら、ひーくん唐揚げだよ？いただきますしてまんまするよ？」
ご飯を見たらやっぱり目が覚めたのか
照「ひー、じぶんで！」
とフォークでグサッと刺して豪快に食べてた照。良かった良かったと思いつつ食べこぼし拭いたり構って食事を進める。でも突然
照「ちゅっ、ちゅぅっ！」
なんて指を吸う音が。
「ひーくんまんまだよ？ちゅっちゅはお皿ピカピカさんしてからね？モグモグがんばれ〜」
とゆびをちゅぽんっとぬいて声掛け。でも眠さがピークに来たのか
照「うわあ〜ん！ごちそうさまぁ！」
なんて大口開けてわんわん泣き出した(笑)あぁ〜あぁ〜まだ口の中唐揚げでいっぱいじゃん(笑)
「ひーくんお口入ってるからえんえんしないよ？わかったわかった。お口のだけごっくんがんばろうか。そしたらごちそうさましてねんねしよ？」
とりあえず抱えて喉につまらないように下気味に顔を向かせて背中をさする。抱っこで少し落ち着いたのか
照「もぐもぐするぅっ！」
と頑張って噛んでくれてる。
「そうそう上手だねぇ〜ごっくんしたらあーんでふっか見せてね？」
照「あーんっ！もうないないしたぁ！」
と大きな口を開けて見せてくれた。
「おっ、じゃあもうごちそうさましようね。おちゃちゃだけ飲んでおいて？」
マグを渡すと全部一気飲み。そのまま俺の肩にこてんと顔を預けてそのままちゅっちゅしてすやすや寝てる(笑)そんなに眠かったのか(笑)お茶たくさんのんだからおねしょ大量だろうなぁ〜なんて思いつつ抱えて晩御飯を食べる俺でした(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 434人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むむ(プロフ) - 真由さん» 条件が揃ってないからと思われます。繊細な界隈ですので慎重にフォロリクは判断しています。ご了承ください。 (2021年7月5日 9時) (
レス) id: d032517c0a (このIDを非表示/違反報告)
むむ(プロフ) - 愛華さん» リクエストありがとうございます！お答えできるように頑張りますね！ (2021年7月5日 9時) (レス) id: d032517c0a (このIDを非表示/違反報告)
むむ(プロフ) - ｓｍ推しさん» ありがとうごさいます！お返事遅くなっちゃってごめんなさい。ぜひまた楽しんでいってくださいね！ (2021年7月5日 9時) (レス) id: d032517c0a (このIDを非表示/違反報告)
真由 - privatterを読んだ上でフォローリクエストしていたんですが承認されないのは何故ですか？ (2021年7月5日 9時) (レス) id: 2907d795af (このIDを非表示/違反報告)
愛華 - いつも楽しく読ませてもらってます！リクエストしても大丈夫ですか？しょっぴーが幼児退行してスノーマンの皆に甘えまくるお話をお願いします！皆もしょっぴーにデレデレになりながら面倒を見るお話でお願いします。 (2021年6月20日 3時) (レス) id: 944bdeebdc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：むむ | 作成日時：2021年6月5日 23時
