いついつまでも2 (ページ34)

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たまにでなくなるとしてあげてた綿棒浣腸。今日は少しだけ顔出してるからまずはそれをとってからになる。我慢出来るかな？

涼「おし、りくるく、る…いやぁ…！」

なんて頭ブンブン振って怒ってるだてさん。こりゃあひとりじゃ無理だなぁ。ってどうしようか悩んでたら

翔「おっきな声でイヤイヤしてるのだーれだ！」

と翔太が部屋から出てきてくれた

「翔太ナイス！ちょっと手伝ってくんない？」

と今の状況を説明すると

翔「じゃあ涼太の部屋でやろっか。」

なんて舘さんの手を引いて部屋まで戻っていった。俺も必要なもの集めて慌てて追いかけるとベットに横になって翔太と片手繋いで反対の手で頭撫でられて落ち着いただてさんが。

翔「俺がここでこうしてるからふっかささっとおしりやっちゃってよ」

なんて言うから心変わりしないうちにまずはおしりから顔を出してるうんちを掻き出す。

涼「やっ、ややぁ～…！」

なんて首を振ってるけど両手を翔太に足を俺に押さえられてるから動けないだてさん。

「もう少しもう少し。ほら、おしりに挟まってたのおしまいっ！次はくるくるね？うんちでそうならうーんってしていいからね？」

って言いながらベビーオイルでふやかした細い赤ちゃん用の綿棒をだてさんのおしりに。そのままくるくる回してマッサージすると。

涼「んんっ、んん！んっはぁ…！」

なんていきみだした

翔「上手上手！すぐにうんちスッキリするよ。」

と翔太が励ましてくれるのが嬉しかったのか

涼「りょた、うん、ちでる、よぉ！」

なんて言ってる。でも寝転んだままでは出しにくいのか

涼「たっちするのぉ…！！」

なんでグズグズ。慌ててオムツつけて立たせてあげると翔太と両手繋いで向かい合って少し腰落としておしり突き出した体勢になっただてさん。そのまま

涼「んんんっ、んー！はぁっ、んん！」

といきむとおしりがどんどんもこもこしてきた。
出てるかな？っておしりからまた覗くと

涼「み、ちゃだ、めぇ…！」

と怒ってる。でも声出したらお腹にも力入ったのかまたムニムニ出てきた。