最愛~I need you~ (ページ26)

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銀魂2打ち上げページ26

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あれから2時間後、銀魂メンバーお馴染みの居酒屋に来た。

『「こんばんはー。」』

小栗「おー、きた！」

メンバーのみんなはもう監督以外揃っていた。

私は亮にバックを預けて、亮から上着を受け取りハンガーに掛けた。

ムロ「でた、そのナチュラルな感じ。羨ましいぞ！」

「ムロさん声が大きいです。笑」

そう言いながら私達は環奈と菅田くんの前に座った。

福田「ごめん、お待たせ。」

小栗「よし、揃ったな！みんな飲み物はいつものでいいかい？」

『「「「はーい！」」」』

小栗さんが全員分の飲み物を頼んでくれて、みんなで乾杯する

小栗「それじゃ、みなさん、銀魂2お疲れ様でした！乾杯！」

『「「「かんぱーい！！」」」』

『あー、おいし！』

「おいしいねー、シャワー浴びてきて正解だったね。」

『帰ってもう寝るだけ。』

「はやいよ。笑」

ちなみに、1杯目ということで環奈以外はみんなビール。
環奈はサイダーを飲んでる。可愛いな。

「環奈天使。写真撮っちゃお。」

環奈を撮ろうとカメラを構えると菅田くんが入ってきた。

「おい、邪魔すんなよー。」

菅田「邪魔ってなんやねん、失礼な奴やな！」

「環奈撮るから！環奈撮るよー、ハイチーズ」

全力で可愛く写ってきやがったぞ！

「あー可愛い本当に可愛い。天使。」

「はい、じゃあ今度は菅田くんも入ってどーぞ」

そう言うと菅田くんの隣の小栗さんも入ってきた。

あっとゆう間に万事屋スリーショット。

「わー、豪華！ハイチーズ」

私のその声に3人がギュッと近寄り全力で笑顔をキメてきた。

「亮みて、豪華！」

『ほんとだね、なんかもうキラキラが半端ない。』