最愛~I need you~ (ページ15)

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Fly away
ココロ身体預けなよ
一緒にいこう夢の世界へ

亮がかっこよく私の腕を引いて色気たっぷりな顔で頬を撫でてくる。

まるでアダムとイヴ
口に含んだ禁断の果実

イチゴを口に入れた亮が私にキスしながら口移しをして終わった。

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

「待ってこれ大丈夫！？」

『あー。やりきった！』

『神木先生、いかがでしたでしょうか？』

神木「いやー、良かった良かった。素晴らしい。」

松岡「さすが、thrillの世界見てるみたいだった！」

小関「なんか凄すぎて鳥肌たった！」

「私、隆くんの無茶振り応えたからその4人でキミノリズムやって！」

『Aー。もう勘弁してよー。』

「みたい！ちょっとだけ！お願い！」

なんてふざけあったり、仕事の話をしたり。

楽しい時間はあっとゆう間で解散のお時間…。

神木「今日はありがとう、また集まろう」

松岡「A今日もごちそうさま！また来ます。」

小関「お邪魔しました、楽しかった！」

「楽しかったね、また来てね！」

『また集まろう、気をつけて帰ってよ？おやすみ』

thrill会、本日はこれにて終了。