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Aside｡｡｡
あ〜…びっくりした…！
なんかまだ心臓がドキドキ言ってる……///
涼｢何独り言いってんの？笑｣
A｢え？…うぁっ！涼介！？｣
涼｢俺に抱きしめられてドキドキした？((妖笑｣
A｢え？いや…そんなっ…///｣
涼介が妖しい笑みをしながら、私を壁に追い込む。
A｢ひゃっ…！///｣
背中に壁の感触を感じたと思ったら、私の顔の横に涼介の手と目の前にドアップの涼介の顔。
これが世間で言う……壁ドン…。
涼｢なら俺がこれからもっとドキドキする事してやろうか？((妖笑｣
A｢え？何言って……｣
涼介が私の顎をクイッと持ち上げる。
これが世間で言う…顎クイ…。
生まれてはじめてされた…///
涼介の顔がどんどん近づいてくる…。
ぁ、ヤバい…！キスされる…！
と、目をギュッと閉じた瞬間…
侑｢涼介。何やってんの？((黒笑｣
涼｢…ぅあっ!!知念っ！((汗｣
A｢ちぃちゃーーんっ！！｣
運良く(？)助けに来てくれたちぃちゃんに
思わず抱きついた。
よかったぁー…。キスされずにすんだ…。
侑｢A大丈夫？具合どう？｣
A｢全然大丈夫！お騒がせしました。笑｣
侑｢そっかよかった！それなら一緒に寝られるね♪｣
A｢ぁ、うん！そうだね！笑｣
…ヤバい。忘れてた…。笑
侑｢涼介。覚悟しといた方がいいと思うよ((黒笑｣
涼｢え？…｣
侑｢薮ちゃんに報告しないとね。Aの事襲ってたって((黒笑｣
涼｢違うって！そんなんじゃないって！((汗｣
侑｢言い訳無用。さ、A。みんなのとこ行こ？｣
A｢うん。笑｣
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーJUMPメンバー
山田涼介
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作者名：NaNa☆JUMP | 作成日時：2016年11月30日 10時
