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Aside｡｡｡
J「ごちそうさまでした！」
圭｢美味しかったー｣
「美味しかったね！今度私が作るね！」
侑｢やったー♪Aの手料理だ！｣
大｢俺！オムライスがいい！｣
「わかった！笑 頑張って作るね！」
涼｢そん時は、俺が手伝うから｣
「うん！ありがとう♪」
慧｢Aこっちおいで〜｣
「伊野ちゃんとこ〜？…何もしない？笑」
慧｢ふぇ？なにかして欲しいの？((妖笑｣
「違うよ！////」
ぁ、伊野ちゃんとこ行く前にみんなに話さなきゃ……
「ぁ、あのさ！みんな…話があるんだけど……」
光｢Aからの話？｣
裕｢なになに〜？｣
雄｢めっちゃ気になる！｣
宏｢みんな静かに！Aが話しづらいだろ｣
涼｢とりあえず、ソファーんとこ来いよ｣
「うん……」
みんながワチャワチャしているリビングに
涼介から“ここ座って”と涼介が座っている隣を
ポンポンと叩いた。
宏｢話って？｣
「あのね……」
みんなが私を見つめる。
緊張して手が震える…
ギュッ。
驚いて握られた手を見ると、涼介が優しく手を
包んでくれた。
涼｢大丈夫。ゆっくり話してごらん？｣
大｢A！リラックス！｣
裕｢大丈夫だよ！みんないるから！｣
顔を上げてみんなの顔を見る。
優しい笑顔で私を見つめてくれる皆。
JUMPのみんなが居てくれて良かったと
心からそう思った。
「みんな、ありがとう……(泣)」
光｢ええぇ！？A泣くなよー｣
「だって……ﾋｯｸ……みんなっ…優しいから……っ」
涼｢当たり前だろ！Aは俺らの大事な姫なんだから｣
侑｢そうだよ！お姫様を守るのは僕らの役目だよ？｣
慧｢Aは俺らに守られてればい〜のおっけい笑｣
雄｢Aは1人で抱え込むからな〜｣
大｢1人で抱え込まずに俺らに頼ってよ！｣
宏｢大丈夫か？今日じゃなくてもいいんじゃないか？｣
「ううん！大丈夫！今日話させて」
光｢よし！じゃ、Aが落ち着けるように
山田が買ってきたお菓子でも食うか！｣
全｢｢｢さんせーい！｣｣｣
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーJUMPメンバー
山田涼介
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作者名：NaNa☆JUMP | 作成日時：2016年11月30日 10時
