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______ Aside｡｡｡
裕翔｢A？何してるの？早くおいで。｣
「ぁ、はーい！部屋に荷物置いてくるね」
裕翔｢下でみんな待ってるね｣
「はーい！」
階段を登り、自分の部屋に入り荷物をベットの上に置く。
「……なんて話そう…。」
独り言を言って、ベットにゴロンと寝転がり考える。
《コンコン___》
裕翔｢A？開けるよ？｣
「はーい。」
部屋のドアを開けて、ゆーてぃーが入る。
裕翔｢どうしたの？具合悪くなった？｣
「ううん。なんでもないよ！今行こうとしてたの」
私がベットから起き上がると、ゆーてぃーが私の横に座る。
裕翔｢そかそか。A顔色悪くない？｣
「そうかな？」
裕翔｢最近、貧血の薬飲んでる？｣
「忙しい時は、飲めてない…」
裕翔｢ダメだよ！飲まなきゃ！倒れたりしたら大変だよ？
みんな心配するから！｣
「そうだね。ごめんね…笑」
裕翔｢なんか悩んでるなら言ってね？｣
「ゆーてぃー……」
ゆーてぃーの優しい笑顔を見ると、なんでも話せちゃいそう…
裕翔｢いいアドバイスなんてできないかもしれないけどさ。
話聞くくらいならできるからさ。
いつでも話してね？メンバーに言いづらいことなら俺から言ってもいいしさ笑｣
なんか、ゆーてぃーに心を見透かされてるみたい……笑
「ありがとう！大丈夫！
ゆーてぃーと話してたら、元気出たよ！」
裕翔｢ふふ。よかった｣
「ありがとうね？」
裕翔｢いいって。みんな待ってるから行く？｣
そう言って、はい。と手を出すゆーてぃー。
うん！と言って、出された手を握り2人で下に降りる。
大貴｢あ〜！Aが裕翔と手繋いでる！｣
「大ちゃん！声大きいよ！////」
裕翔｢Aが照れてる笑｣
「恥ずかしいんだもん…///」
裕翔｢可愛い〜笑｣
「ゆーてぃー離して〜」
裕翔｢仕方ないなー笑｣
涼介｢………｣
侑李｢涼介？どうしたの？｣
涼介｢いや、何でもねーよ｣
侑李｢ふーん…｣
ゆーてぃーから離れて椅子に座った。
涼介と目が合った。
宏｢A？早く座れよ笑｣
「ぁ…うん！うわぁ〜おいしそー♪」
光｢だろ？な、山田！｣
涼介の肩をポンと叩く光くん。
涼｢おう！｣
慧｢早く食べよー｣
薮｢わかったよ！はい。いただきまーす｣
J｢いただきまーす｣
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーJUMPメンバー
山田涼介
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作者名：NaNa☆JUMP | 作成日時：2016年11月30日 10時
