12. ページ14
Aside｡｡｡
お会計を涼介に任せて←(いや！違うだろ！by.涼介)
コンビニを出て携帯をいじっていた私。
男1｢……あのっ！｣
「はい？」
男1｢Hey!Say!JUMPの(人1)Aちゃんですか…？｣
「はい。そうですけど……」
ファンの人かな？
私がそう答えると、目をキラキラさせて近づいてきた。
男1｢俺！ファンなんです！握手してもらってもいいですか！？｣
「ホントですか！？ありがとうございます♪」
そう言って、ファンの男の人と握手。
男1｢ありがとうございます！感激っす！！｣
「フフッ。よかったです♪」
女1｢…あのっ！Aちゃんですよね？｣
「はい。そうですよ！」
女2｢私たちファンなんです！握手してください！｣
「もちろん！喜んで♪」
女1｢キャーっ!!ありがとうございます！！｣
ファンの人たちに、１人ずつ握手をしていると私はいつの間にかファンの人たちに囲まれていた。
女1｢キャーっ!!!山田くんよ!!!｣
キャーっ！！！と言っていつの間にか会計を済まして出てきた涼介もファンの人たちに囲まれた。
そりゃ、気づくよね笑
あんなイケメンがコンビニから出てきたら笑
コンビニの中でもオーラが半端なかったし。(いや、貴女もですよ！by.作者)
女1｢山田くん！ファンなんです！握手してもらってもいいですか！？｣
涼介｢はい。ありがとうございます。ﾆｺｯ｣
アイドルスマイルで微笑む涼介。
ファンの人たちは、その笑顔にやられてる笑
涼介笑顔の破壊力計り知れないな〜←(いや、お前もだからな！by.涼介)
_________
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーJUMPメンバー
山田涼介
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NaNa☆JUMP | 作成日時：2016年11月30日 10時
