それが私の使命だから。 (ページ4)

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「雷門中に転入！」ＢＹ舞女神ページ4

？？「来て下さって有り難う御座います。」
唄「いえ、お礼はやめてください。」
？？「そうですか？」
舞「……うん」
唄「学校ですから、仕事の話はやめときましょうか。
　改めまして私、輝都稜Aです」
舞「君元音（人１）です」
？？「輝都稜！？」
貴「あはは……偽名使いますって。私の偽名は前野です」
（人１）「私の偽名は立花。」
？？「わかったわ。私は雷門夏未。同い年でしょう、
　タメで構わないわ。」
貴「じゃ、遠慮なく♪私の事もAって呼んでね」
（人１）「ズルイ、私の事も呼び捨てで。」
夏「えぇ、分かったわ。」
貴「よろしく、夏ねぇ！」
夏「ねぇ？！//////」
　
　あ、やば。つい癖で。
（人１）「気にしないで、夏(汗)この子、3月31日11時59分59秒
　生まれだから、同い年でも年上って認識してるの。」
夏「へぇ……変わってるわね。」
貴「よく言われます」
　
　しょうがないじゃん、結構遅い方なんだから、生まれたの。
　それにしてもなぁ、夏ねぇって……ツンデレ？
　ツンデレ……萌えるな((殴
　おっといけない、つい本音が←
　久しぶりに守にぃと一にぃに会えると思うとつい
　緩んじゃうんだよね・・・・・あ、仕事に支障はないから大丈夫！うん！
　
夏「あぁ、そうそう。」
　夏ねぇが真面目な顔してる……(失礼だから。)
夏「久留巳原さんには気をつけてね」
　
　久留巳原ぁ？
　あぁ、分かった、把握ww

貴「家の支援が無いと成り立たない小財閥ねww」
夏「小さいの？あの子、大きいって言ってるけど……」
貴「ないないww」
（人１）「確かにあり得ないかな。だって、久留巳原財閥なんて
　上級財閥リストにないし。見てみたら？」
夏「そうね。確かに聞いたことないわね。」
　
　で、本題に戻すと。気をつけてって事は……

「「虐められるかもってことでしょ？夏/夏ねぇ」」
　虐めか……そんなのに負けるほど私たちの精神は弱くないよww
　弱かったらこんな仕事できないしね♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊作者の部屋
銀「次回、自己紹介です！」
貴「自己紹介か……嫌いなんだよなぁ。」
（人１）「私も嫌いよ。」
銀「頑張れ！」
貴「はーい……」
（人１）「……ん」

「「「じゃ、また次回！！」」」