うさぎ少女と親バカ達＊

ゲーム＊ ページ49

ゲーム＊
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貴『歌詞さんっ？！』

伊『死んだ…はは…ww』

セ『嘘やろぉぉぉぉぉ！！』

貴『センラまで？！』

今何がどうなっているかというと あの後呟いた事もあり皆でゲーム配信を始めた。今やってるソフトはそう、赤い帽子のおじさんのゲームだ。

貴『ねぇ…wまだ一面だよ？ww』

伊『大丈夫大丈夫生き返れるからw』

セ『いや、今あの茶色いうんこが急に上から落ちてけーへんかったら生きとった！』

貴『いや、真下に行く前からドカンから落ちてきたでしょ…』

伊『アルバイトの分際であの茶色いのやりますね〜w』

セ『時給はきっとこの世界やから300円位ですかね〜？』

伊『いや、850円。』

貴『えらく 現実的だねww』

《 wwwwww
二人とも死に過ぎwww
うさちゃん大変そうwww
現実的www

貴『ねぇねぇ、気になったんだけど、クッパは時給1万円位かな？』

伊『あ、待って〜…あれ、僕の姿が無い。死んでる…』

セ『1万円は高すぎやろww』

貴『でもクッパは悪く無いのに皆に悪者にされるという精神的な面もあるから…』

セ『クッパ実は打たれ弱いメンタル説ww』

《歌詞さんwww
うさちゃんまでww
クッパか弱いwww

伊『ピーチ姫！可愛い。』

セ『意を決して船から飛び降りろや！死ぬ高さちゃうやろ！』

貴『ピーチも働いてるから…』

伊『働いてるww』

『〜♪』

貴『僕の携帯だ。』

セ『出はったら？』

伊『一面のボス終わったし二面の初めのステージだから大丈夫僕達に任せて！』

貴『じゃ、頼んだ。』

セ『あいよ』

《ピーチwww
働いてるはやばいww
電話www

貴『もしもし？』

志『志麻やけど』

セ『おらぁぁぁぁ！！』

伊『センラくんフラワー有るよフラワー！！』

貴『…どうしたの？』

志『センラさんからA所で待ってるってチャット入ってたから』

セ『この野郎！踏んづけて蹴ったるわ！…あ、死んだ。』

伊『跳ね返ってきた甲羅に殺られましたねww』

貴『あぁ…居るよ？今ゲーム配信してる。』

志『それで奇声が聞こえたんやな…志麻も今から行ってもええ？』

貴『ん。良いよ』

志『じゃ、今から行くわ。』

貴『はーい。』

セ『終わったん？』

伊『大丈夫だった？』

貴『ん。まーしぃ。今から此処来るって』

セ『嘘、夜まで言うたやんん！てかセンラに先連絡くださいよ！！』

《ま？？
まーしぃ！！
センラさんwww

そしてその後二面を越し取り敢えず配信を終わりまーしぃが来るのを待った。*

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