うさぎ少女と親バカ達＊

ゲーム3＊ ページ34

ゲーム3＊
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貴『はい、て事でよく分かんないけど次！』

《そらるさんとコラボしないんですか？
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貴『そらるさんとコラボしないんですか？んー、知り合ったのつい1日2日だからそういうお話してなかった』

そ『確かに、皆でご飯食べに行ったけどわちゃわちゃしてたもんな…笑』

貴『らるさんまたコラボしよ？した事無いから仕方とかまた教えて欲しいな』

そ『ん。良いよ。じゃ、一緒にとってこうか。』

貴『ん。』

《ここで約束ww
楽しみww
神コラボww
そらるさんとべたべたしないでください。

貴『あ…らるさんやっぱり怒られたよ？』

そ『ん？あぁ、ほっとけば良いんじゃ無い？』

貴『ごめんなさいする？』

そ『しなくて良いよ。』

貴『えと、じゃ、次質問』

《なんでそんな尻軽女なんですか？
うさぎちゃん飼いたいです！

貴『なんでそんな尻軽女なんですか？僕重いよ？てかお尻だけ測れるの？！』

そ『っふ…ww大丈夫この人が言う通りうさぎ体重軽いから、ちゃんとご飯食べないと…』

《流石うさぎちゃんww
アンチをある意味退治ww
びっち野郎。

貴『アンチ？最近の人は褒めてくれるんだね？笑 えと、びっち野郎…』

そ『うさぎ？』

貴『びっち…？ぴっち？…』

そ『良かった、意味わかってなくて。』

貴『ん？』

そ『ねぇ、そろそろ良い加減にしてくんない？うさぎを汚い言葉で汚さないで。好きで居てくれるのは嬉しいけど過剰過ぎるのは困る。』

貴『らるさん？』

《確かに。
うさちゃんがそうゆうの無知なのが救いだけど、

質問に返していき分からない言葉が続き考えているとふとらるさんが真剣な低い声色に変わる。
怒ってる？と思い顔を上げらるさんを見てみると

そ『うさぎも、分からない言葉は拾わない事。分かった？』

貴『でも沢山読んであげたいし』

そ『うさぎが分かんないと答えられないでしょ？分かった？』

貴『あい、』

そ『よし良い子。質問コーナー終わり』

貴『ねぇ、後１つだけ答えて良い？』

そ『何？』

貴『ずっとうさちゃん飼いたいって人がいて…ペットショップに行くとうさぎ居るから行ってみてください…』

そ『っふ…w 本当ぶれない…多分その人はお前の事飼いたいって言ってるんだと思うよ』

貴『んぇ、僕？えと、 んー、飼われるのも良いかも、ふふ、可愛がってください♪』

そ『っ…?!(不意打ちでやられた)』

《ww
わぁぁぁ！
可愛い！！

そんなこんなで放送は幕を閉じた*
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