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高山said
原口と中谷と、お茶を買いに来ていた時
西岡さんが、なんか色々かかえて、鳥谷さん達の部屋に入る所を、目撃した。
いけないと思ったけど、三人でドアの前に近付いた。
中谷「なあなあ、やっぱりさぁ。」
高山「俺もそう思う。」
原口「良太さんと、Aさんって、付き合ってるのかも。」
高山「そうだね。」
福留「お前ら、何しとるん。」
原口「えっと、その。」
中谷「ごめんなさい。」
高山「すみませんでした。」
福留「しゃあない、顔かせ。」
福留さんは、自分の部屋に連れていった。
福留「俺からも、お願いする。どうか、黙っといてほしい。」
頭を下げる、福留さん。
中谷「頭あげて下さい。」
原口「なんか、よく分かりました。」
高山「チクるような事は、しません。」
中谷「信じて下さい。」
福留「ありがとう。」
福留さんの状況から、触れちゃいけない事は、分かった。
あの後、能見さん達もやってきた。
同じ事言われたので、僕達も了承した。
ここだけの話、本当は好きだったのになぁ。
良太さんなら、しょうがないか。
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優希(プロフ) - 雛＠虎ガールさん» わざわざありがとうございます。大分落ちきました。良太選手が笑顔で会見してたので、私も笑顔で頑張ります！今しばらくお待ちください！ (2017年10月13日 8時) (
レス) id: 250acda05a (このIDを非表示/違反報告)
雛＠虎ガール(プロフ) - 優希さん» 雛です。私も泣きました。一昨日、昨日と。やはり、引退は辛いですね。でも、頑張って下さい！私も、泣かずに立ち直ります。 (2017年10月12日 23時) (レス) id: 940eb26264 (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - 雛さん» ありがとうございます、短編との両立仕事が忙しくて、なかなか更新出来ませんが、頑張って更新します。そう言ってくれる方がいると、頑張れます。これからも、よろしくお願いします。 (2017年6月25日 20時) (レス) id: 250acda05a (このIDを非表示/違反報告)
雛(プロフ) - 良太選手格好いいです！現実でもこの小説でも！でも私からするとこの小説の良太選手が大好きです！更新頑張って下さい！ (2017年6月25日 19時) (レス) id: 940eb26264 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優希 | 作成日時：2017年2月16日 20時
