正しいきみの落とし方(22) ページ22
『梨奈さん、大丈夫だった?』
マホト「あー、別れる時はたいへんだったけど。まぁ何とか笑」
『そっか笑』
ずっと好きだったマホトが私のものになってくれた
すごく、嬉しかった
ジン「お前ら、付き合ったんだ」
『ジンくん、』
マホト「おう!」
ジン「ふーん。...A」
『?なに?』
ジン「俺、お前のこと好き」
『..え?!』
マホト「おいジン!」
ジン「なーんてね!笑」
『嘘なの?』
ジン「当たり前だろ。幸せになれよ」
『ありがとうジンくん』
そして、自分の部屋に戻ってしまった
多分私のことを好きってホントのことだと思う。
自分でいうのきもいけど。←
幸せになるね、ジンくん
マホト「ねー、ほんとはジンのこと好きとか言うなよ?」
『言わないよ!私はマホトが一番好きだよ?』
マホト「ふふ、俺も」
.
.
_____正しいきみの落とし方
end
314人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:わたなべさわちゃん | 作成日時:2017年9月5日 0時