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12 雅紀side ページ13

怖いほどに静かになった。



その沈黙が耐えられなくて。









雅「あの…。今、何て……」


自分でも声が震えていくのが分かる。









A「さっき言いましたよね?





























きっと、”すぐ近く„にいます」





って言いましたよね?なんて問いかけてくるAさんが怖く感じる。







だけど、探偵という仕事をしている限りは、解決しなくてはならない。









皆、そう思っていた。









この時のAさんの怪しい笑みなんて知らずに。

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ちり - 嵐とV6大好きです。面白いので、更新してほしいです。まってます! (2017年8月12日 3時) (レス) id: 9479019f2a (このIDを非表示/違反報告)
涼由(プロフ) - loveさん» コメント遅くなってすいません!そうなんですね。そう思ってもらえてすごく嬉しいです!! (2017年3月6日 22時) (レス) id: 2f64f4abb1 (このIDを非表示/違反報告)
love - めっちゃ素敵な小説ですね 嵐とjumpが大好きなのですごい読んでいて幸せでした♪ (2017年3月5日 14時) (レス) id: d7a818a5fe (このIDを非表示/違反報告)
華夜 - マーメイドさん» コメントありがとうございます!何回も読みたくなるなんて!それは素敵な文才の持ち主の涼由さんのおかげですよ!これからも更新頑張っていきたいと思います(・ω・)ゞ (2016年12月9日 18時) (レス) id: 12c5db9b03 (このIDを非表示/違反報告)
華夜 - けっぺさん» コメントありがとうございます!これからも更新頑張りますので、よろしくお願いします! (2016年12月9日 18時) (レス) id: 12c5db9b03 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:涼由&華夜 x他1人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年11月12日 16時

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