ｽﾏｲﾙﾊｯﾄﾏﾝな先輩〈木村良平〉

＊17 死ぬかも（幸せすぎて） ページ18

『うぅ…泣っ』

木村｢まだ泣いてる笑もう泣き止んで〜？泣き止んでくれないとちゅーするぞ？｣

『えっ…ちゅ、ちゅ…ちゅー///
…っん』

は…？キス待ち？これキス待ち顔なの？えっ可愛すぎないか…？

木村｢っはぁほんともう…可愛いなぁ…ん｣

『ひ、ひゃぁ…』

木村｢次どこがいい？ほっぺ？おでこ？｣

『えっ、あ、、くちがいいで、す…///』

木村｢はいかわいい｣

『っん…良平さんてこんな甘々でしたっけ…』

木村｢…A限定…的な？｣

『わっ…嬉しい…えっへへへ』

木村｢あーあーこんな幸せならもっと早く告えば良かった…江口と付き合うまえに｣

『あれ…むっとしちゃいましたね？』

木村｢てかさ！俺の事好きなのになんで江口と付き合ったの？｣

『っ…だって良平さん絶対振り向いてくれないんだろうなと思って…諦めようとしてた時期だったんですもん…』

木村｢ほんっとごめんなさい｣

『い、いえ笑』

木村｢あ、一応連絡しとくかぁ｣

『誰にです？』

木村｢んー？Trignal｣

『えっ…(困惑)』

・

代永｢…えぐを慰めるよ｣

江口｢付き合ったんですね笑いいですよ別に｣

代永｢大人でも傷付くこと悲しいことあるんだから｣

江口｢そっすね…案外大丈夫です。ありがとうございます笑｣

代永｢いい男だね……｣

江口｢なんですか急に！w｣

・
・

えぐちさんにかつやくしてもらいました。。笑

悲しくなるね…泣

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