日常組の恋物語 短編集3！

↑( ˘ω˘ )｡○()※ ページ9

黒神視点

んっ...あれぇ...何か、下半身が熱い...

黒神「んっ？」

金「あ、おひは？」

黒神「んぁあ！きょーしゃんん！なにやってっ...」

ら「俺もいるよぉ〜」ｸﾘｯ

黒神「ひゃぁあ！むね、さわらないでぇっ！」

金「ま、とりあえふいっちゃいなよ」

黒神「あっ、んんん！」ﾋﾞｭﾙﾙ

金「んっ」ｺﾞｸﾝ

ら「ごめんね、黒神くん。俺ら、もう我慢出来ないんだ」ｸｲｯ

黒神「やぁっ！ゆびぃ、いれないでぇ！」

金「あ？お前だけずりぃぞ！」

ら「いいじゃん！きょーさんは次やればいいし！」

金「ﾁｯ」

ら「じゃあ、黒神くん？いれるね！」

黒神「ふぁあっ...い、よ？」

ら「！受け入れてくれたぁ！いれるよぉ！」

黒神「んぁあ！...ん、ぁん！ぁうっ」

ら「は、黒神くん、気持ちいいっ」

黒神「んっ、らっ、だぁさぁん！れちゃう！」

ら「お、れもでるっ」

黒神「にゃぁあ！」

ら「ふぅ...」

黒神「はぁっ、はぁ」

金「じゃあ、次は俺の番やな？」

黒神「へ、ま、まって...」

金「よいしょっ！」

黒神「やぁあ！んっ、ひゃっ！んんっ」

金「っ...きついなっ」

黒神「ん、みゃあっ！」









〜翌朝〜

チュンチュン！

んっ...あ、さ？

黒神「ん、ふぁあ...あさ、ですか？」

ら「あ、黒神くん！」

金「おはよっ」

黒神「おはよございます...あっ...」

ら「あ、夜のこと思い出しちゃった？」

黒神「えっと、んと...はい」ｶｧｧｧ

金「あんとき、らっだぁを突き飛ばして逃げてもよかったで？」

ら「う〜る〜さ〜い〜！」

黒神「えっとぉ〜...ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ら「ん？なぁに？」

黒神「少し...気持ちよかったから...」ｶｧｧｧ

金「っ！可愛い...」

ら「当たり前じゃん。今日でお別れかぁ...さみしーなー！」

金「なー！」

黒神「僕もです...また、一緒に遊びましょうね！」ﾆｺｯ

ら金「「ｷｭﾝ」」








ピンポーン

ｶﾞﾁｬ

死「はーい！あ、黒神くんとらっだぁさんと、運営のきょーさん！」

黒神「死神っ」ｷﾞｭｯ

ら「あ〜...黒神く〜ん...」

死「預かってくれてありがとうございます！きょーさんも来てたんですね！」

金「おう！来てよかったわ...」

ら「黒神くん、また遊びにきてね〜！」

黒神「うんっ...！」








死神視点

死「黒神くん、らっだぁさんときょーさんと、たくさん遊んでもらった？」

黒神「うん！沢山気持ちよくしてもらった！」

死「ふぇ！？気持ちよく...？」

これは、後で説教ですねw

〜完〜

リクエスト！らっだぁ×ぺいんと ふざけていたら... ※→←↑( *¯ㅿ¯*)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す