日常組の恋物語 短編集3！

僕達はまだまだ終わらない！ ページ50

ぺ「え〜っ、ごほん！この度、日常組の恋物語短編集3が！」

死「50話突破しました〜！！」

ク「いつも見てくださっている方や」

ト「リクエストをして下さった方！」

クト「「本当にありがとうございます！」」

ダ「最後の方は不定期更新になったが、何とかここまでこれたな」

黒神「僕、いっぱいでれたー？」

ら「いっぱいでれたよ！俺とね♪」

黒神「やったぁ〜！」

赤髪「わっちもいっぱいでたかったぁ〜！」

黒髪「とも、大丈夫。俺も全く出なかったから」

赤髪「黒ぉ〜っ」

影「次回では、ダークサイドの話もたくさん出るといいですね」

ら「ねぇねぇ裏っだぁ！一人称を僕にしてみない？」

裏「僕...？」

ら「うん！」

裏「じゃ、じゃあ、僕にしますっ...」

ぺ「...あれ？闇ノア何も喋ってなくない？」

ク「闇ノア？」

闇「...クロノアっ」ｷﾞｭｯ

ク「ふぁ！？ど、どうしたの？」

闇「...らっだぁと裏っだぁがきてから、出番なくなった...」ｷﾞｭｰ

ク「うぁっ、ちょっ、苦しいっ」

闇「それに、俺だけじゃなくてクロノアの出番も減ってる...」ｷﾞｭｰ

ク「やっ、やめっ、て...」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ト影「「やめなさいっ！」」ｺﾞｯ

闇「痛っ...」

ク「んっ...」ﾄﾞｻｯ

ト「ふぅ...クロノアさん、大丈夫ですか？」

ク「な、何とかね...」

影「まったく...闇ノア、やりすぎ」

闇「だからって殴ることないでしょ！？」

影「あのままじゃ、クロノアが危なかった」

ク「はぁ...闇ノア、おいで？」

闇「んっ...」

ク「もう...やりすぎちゃダメだからね？」ｷﾞｭｯ

闇「うんっ！」

死「...ぺいんとさん、どうします？僕達まだお知らせできてませんよ？」

ぺ「じゃあ、もう始めよっか！」

赤髪「え〜っと、一つ目は、人気投票をやる事です！URLを、短編集4で貼りますので、たくさん投票待ってます！」

黒髪「期限は2週間ぐらいで、上位3人を作者が書きます。それはホームに載せる予定です」

ト「それから、リクエストの残りも、4で書きます！」

ら「4ができたら、URLを貼っておきます！...これぐらいじゃない？」

きょ「そうやな」

ら「...え！？何でいるの！？」

きょ「リクエストで来てたから呼ばれただけや」

ら「きょーさん新メンバーになるかもね〜」

きょ「それはそれでええけどな〜」

闇「ということで、これで終わり！」

ク「ここまで見て下さりありがとうございます！では、また次のお話で会いましょう！」

全「さようなら〜！」

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