日常組の恋物語 短編集3！

リクエスト！クロノア×トラゾー 寝ている間に...※ ページ34

トラゾー視点

今日は日常組みんなが俺の家に泊まりに来てる！そして、今から寝るところです！
そ
ト「電気切るよ〜！」

ぺ死ク「「「はーい！」」」

ちなみに、左からぺいんと、俺、クロノアさん、死神さんの順番です！クロノアさんの隣！やったぁ！

ぺ「なぁなぁ、トラゾー」ﾎﾞｿｯ

ト「ん？どうした？」

ぺ「眠れないから、少し遊ばせて」ｸﾘｯ

ト「ひゃあっ！ちょ、ぺい、とぉっ！」

ぺ「可愛いな...もう少しだけ、相手してよ」

ト「おれ、にはぁ！くろの、あさんがいるっからぁ！」

ぺ「バレなければいいって♪」

ト「あっ！ふ、ぁあ！らめ、いっちゃ」

ク「何やってるんですか？」

ぺ「あれ、クロノアさん。起きてたんですか？」

ク「隣にいる人から可愛い声が聞こえてきましたからね」

ぺ「流石がクロノアさんです。敵いませんよ♪」

ク「トラゾー、他の部屋に行こう？」

ト「は、いっ」

ク「あ、ねぇねぇ、ぺいんと。次はないからね？」ﾊﾞﾀﾝ

ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

ト「く、クロノアさん...？」

ク「この部屋でいいかな？」ﾊﾞﾀﾝ

ト「あ、あのっ...」

ク「トラゾー、ここ、辛いでしょ？」ｽﾞﾙｯ

ト「ひゃ！ちょ、何で脱がすんですか！？恥ずかしいです...」

ク「...俺が、いかせてあげますよ」ﾊﾟｸｯ

ト「ひゃあ！ちょっ、ぁん！らめ、れすぅ！」

ク「がまんひないれくらはい。らしていいれふよ？」

ト「あ、んん！ごめ、なさいっ！」ﾋﾞｭﾙﾙ

ク「んっ...」ｺﾞｸﾝ

ト「あぁあ！クロノアさん！飲んじゃらめれすって！」

ク「どうして？美味しかったよ。...ねぇ、トラゾー？」ｻﾜｯ

ト「んっ！」ﾋﾟｸｯ

ク「続き、やって欲しい？」


すみません！一旦区切らせていただきます！

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