日常組の恋物語 短編集3！

リクエスト！日常組＋赤髪のとも＋らっだぁ×ぺいんと 会を開こう！※ ページ27

死神視点

死「第1回！ぺいんとさんの可愛さを語る会〜！いえーい！！」

全「いえーい！」

赤髪「ついにこの日が来たね！」

ら「もうぺんちゃんやばいですから！」

ク「ぺいんてぃ可愛すぎる...！」

ト「まじでぺいんと可愛い〜！」

死「え〜、ごほんっ！初めに語りたい方はいますか？」

赤髪「はい！」

死「では、1番手はともさんです！どうぞ！」

赤髪「あれは一か月前...」



ぺ「とーもさん！」

赤髪「どうしたの？ぺんちゃん！」

ぺ「えへへっ、呼んだだけです♪」

赤髪「も〜ぺんちゃんは可愛いんだから〜！」ｷﾞｭｯ

ぺ「！ともさぁん！」ｷﾞｭｰ

赤髪「！...ぺんちゃん...可愛すぎだよ？」ﾍﾟﾛｯ

ぺ「ひゃあっ！」ﾋﾟｸｯ

赤髪「ぺんちゃん...やってもいい？」

ぺ「あ、えっと...優しくしてくださいね...？」






赤髪「...ってことがありました！」

ら「ぺんちゃん可愛い〜！」

赤髪「あの時はほんとにやばかったです...！」

死「ぺいんとさんとても可愛かったですね〜！では、2番手は！」

ら「俺いきま〜す！」

死「では、らっだぁさん！どうぞ！」

ら「あれはね〜一、二ヶ月ぐらい前だったかな？」








ぺ「うわぁぁぁあ！！」

ら「ちょ、ぺんちゃんwオフラインゲームなんだから、耳がすっごい痛いんだけどwどうしたの？」

ぺ「あの押入れの中に！人がいたぁ！」

ら「はははっw...あ、ぺんちゃん後ろ！」

ぺ「ふぇ？ｸﾙｯぎゃぁぁあ！！」

ら「絶対殺人鬼だったよねw...あれ？ぺんちゃん？」

ぺ「...うぅ...ぐすんっ...」

ら「ぺ、ぺんちゃん！？」

ぺ「もぅ無理だってぇ...ぅう〜...」

ら「ほら、俺が隣にいるから！安心して？ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぺ「ぐすっ...ぅん！俺には、ひっく...らっだぁがいるもんね！」

ぺ「...ぎゃぁぁああ！！」ｷﾞｭｯ

ら「ぺ、ぺんちゃん！？」

ぺ「もう無理だってぇ...」

ら「じゃあ、撮影はもう終わる？」

ぺ「うんっ...」

ら「...はい！終わったよ〜！じゃあ、そろそろ俺帰るね〜！」

ぺ「ま、待って！」ｷﾞｭｯ

ら「？ぺんちゃん？」

ぺ「あのっ...きょ、今日は泊まっていって？」

ら「ふふっ...襲っちゃうかもよ？」

ぺ「い、いいから！」

ら「も〜今日のぺんちゃんは一段と可愛いんだからぁ〜！」ｸﾞｯ

ぺ「ひゃあっ！や、ぅあっ」

ら「ん？一段と感度もいいのかなぁ？」

ぺ「らっ、だぁ、もっとちょうだい...？」







ら「いや〜あの時のぺんちゃん可愛かったな〜！」

続きます！

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