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侑李side



侑李「僕ね、…ずっとJUMPにいらないと思ってた」


慧「…知念…」



その伊野尾ちゃんの声に、なんとなく顔をあげる。
それは、いつもより声が弱々しいと感じたからだろうか。


大貴「そんなことない。知念のこといらないとか思ってたら、倒れてるところ見つけても助けないよ?」


光「大ちゃんが遅刻しそうになったのも、知念が倒れるのを見透かしてたからかもしれないね」


裕翔「そうだと良いけどね笑」



おいっ、とか言う大貴は笑ってスルー。
この空間に、1人で悩んでいたのが馬鹿みたいに思えた。



宏太「知念、みんなお前のこと大切だからね」


圭人「知念のこと、みんな大好きだもんね」


雄也「そうだね。その知念のキャラがあってこそのJUMPだもん」



やっぱり、1人で悩んでいたのが馬鹿みたい。
みんなの愛情を改めて感じて、なぜかすごい嬉しくなった。





end

(宏太×雄也・JUMP)→←_



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オムライス王子 - サッカーの試合で勝ったので明日の決勝戦は負けないぞ〜! (2016年12月27日 13時) (レス) id: 41df6134fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - サクラさん» おぉ!おめでとう!今日か明日には移行するから移行先でもよろしくね♪ (2016年6月19日 19時) (レス) id: 27a095d900 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 試合だった〜勝ったぜ! (2016年6月18日 19時) (レス) id: d7def24883 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - サクラさん» 私もずっと思ってた!でも、タメで話しだしたときから怖くて聞けなかった〜笑 (2016年6月18日 8時) (レス) id: 27a095d900 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - よかった〜先輩とかだったらどうしようかと思った〜 (2016年6月17日 21時) (レス) id: d7def24883 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆーか | 作成日時:2016年6月1日 17時

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