甘い誘惑〜part3〜

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ﾄﾝﾄﾝ



寝ていたあたしはこのﾄﾝﾄﾝと叩かれたので目が覚めた



朱里「こんにちは＾＾」



A「あ......こんにちは」



誰だっけ？ww



A「あのぉ〜なm「あ、知らないですよね(笑)」



朱里「あ、私は隣のクラスの朱里です＾＾朱里って呼んでください＾＾」



うわぁ〜



愛梨と違っていい子w←ぉぃ


A「ああたしは渡辺A。Aって呼んでね♪」



朱里「はい＾＾」


A「タメでいいよww同級生なんだし!!」


朱里「涼怪!!」


あたしがあの時親しくしなければよかったのか......



修学旅行後あんなことが起きるとは思いもしなかった......


・


・


・

「おい!!お前らいつまで寝てるんだ!!おきろ!!ついたぞ」



男子「北海道!?」



「......学校だよ」



男子「一回家にかえるのか〜面倒w」



A「まだ涼介寝てる...」



涼介「ふにゅ......」


A「ヤバ!!」



誰か呼ぼう...


A「高木先輩!!」



雄也「お、どーした？」



A「涼介起こしてください!!」



雄也「涼怪!!さき行ってて＾＾」




先輩優しっ!!


・

・

・

「んじゃここで解散!!今は昼の11時だからここに1時集合!!荷物は3泊分な!!」



ｻﾞﾜｻﾞﾜ


結衣「A〜♪」



A「帰るか!!」



結衣とは、小3の頃から家を１軒飛ばして隣なのだw


結衣「あ、用意したら出掛けよう♪」



A「いいよ＾＾じゃあ終わったら結衣の家に行くね!!」



結衣「涼怪♪」


・


・


・

A「じゃあまた後でね!!」



結衣「はぁい」







愛梨「ふっ......修学旅行が終わったら覚えておきなさい......(妖笑)」


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うきょーーー

サック者だよ←


最近熱でてしまって......


すこーしだけ更新率下がるかもです......


それでもまってくれる方いるんでしょうか？w


いたら嬉しいです


作者泣きます←


でも１日に１ページは宏新したいと思ってます!!



長々と失礼しました......


1013念 2月20日
　 駄作者JUMP専属girl

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