甘い誘惑〜part2〜

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次の日

A「ん…ふぁぁぁ」


ちゃんとカーテン閉めておけばよかった…


だって起きたら眩しくて…


「A�・起きなさぁい」


A「はぁい…ってはぁ!?お母さん!?じゃないか…声違うし…誰？」

　
うーん…


ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


A「うぇ？侑李と涼介!?」


侑李「A昨日寝ちゃったんだもん！」


涼介「それより時間…大丈夫か？」


あー…時間ね♪今日結衣と出かけるから


ん？


まだ８時３０分じゃーん


A「はぁぁ!?８時３０分!?薮いじゃんっ！」


侑李「今ちゃっかり薮くんの名前使ったし…」


女子力少しあげようと思って挑戦したことない化粧とかしたいから早く起きるつもりだったのに…


そういうのやったことないから絶対時間かかるよ…


二階
ーじぶんの部屋ー

A「うーん…まず…服から」


もう時期的に寒い時期だから…


ショーパンでカジュアルに決めるか


スカートで可愛く決めるか…


20分後


結局あたしはショーパンに上は寒いけど少し肩がでる長袖の黒い服に決めた


A「次は化粧」


ムズい…


A「んっとりゃっ！ほいっ」


一時間後

A「あーできたぁ…後は髪型…」


30分後

あたしは髪をゆるく巻いた。


A「ヤッバ！時間！」


あたしはバックにウォークマンと携帯、財布など色々な物をつめこんでおりた。


侑李「あぁ…A？もういk……A!?」


A「はい？そんなにあたしの名前大声で呼ばなくても聞こえるよ？」


涼介side


Aが降りてきたとき俺はテレビを見てた


で、知念が喋り始めたと思ったら


「あぁ…A？もういk……」


で言葉が止まった


俺は気にせずテレビ見てたけど知念が


「A!?」


って大声あげたのはさすがに俺もびっくりして振り向いた。


……俺も大声だすとこした

　
　


Aが……


めっちゃ可愛い///


髪の毛はゆるく巻いていて化粧をしててクリクリしている目


服もショーパンに上は黒の服で少し肩がでていて色気が…


こんな奴街歩いてたら誰でも惚れるは!!!


涼介side終

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ラッキーアイテム

革ベルト

曲

superdelicate

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