俺らの日常(H○○)2 (ページ11)

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スィートルームページ11

ymside

俺は知念とのスィートルーム争奪戦に見事勝ち今現在慧とスイートルームで口付けを交わしていた。
山「慧？結婚式の前に誓わせて」
慧「んぅ？」
山「慧のこと、死ぬまで、いや、死んでも絶対離さないそれに、美珠輝と優珠輝と陽珠輝の事も、だから慧も俺に一生付いてきてくれませんか？」
慧「はい！嫌って言われても付いていくからね！」
山「愛してるよ」
慧「///俺も・・・」
ﾁｭｯ
そのまま俺らは甘く深い夜を過ごした

朝
ホテルのモーニングコールで目が覚めた
でもまだ時間は6:30俺的にはまだ寝てたい・・・でも慧がこの時間にモーニングコールを設定したのは多分理由があるはずだから慧を起こすことにした。
山「慧起きて、モーニングコール来たよ？」
慧「んぅ・・・嫌だ！まだ寝るのぉ・・・」
山「えぇでも、この時間に起きたいからモーニングコールセットしたんじゃないの？」
慧「んぅ・・・りょおしゅけぇ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)今何時？」
山「ｸﾞﾊｯろ、6時半・・・」
慧「ﾊﾞｯ!!え！6時半！？」
山「うん」
慧「嘘ぉー！始まっちゃうよ!!!!」
山「なにg・・・」
聞く前に慧は、テレビを付けてその前に固まった