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伊「よかったー、認めてもらえて」
山「そんな心配しなくたって大丈夫だったと思うよ?w」
伊「だってさー、俺TVでのキャラテキトーじゃん?だからテキトーだと思われたらどうしよって思ってたんだよw」
山「えー、そんなに俺の親鬼じゃないよーw」
伊「やっぱり山田のお母さん達だもんね優しいに決まってるよねーw」
山「フフッそうだよーwあ、これから、伊野尾ちゃんのお母さん達に会いに行くんだよね?・・・」
伊「うん!多分俺の親もそんなに反対しないと思うよ?」
山「大丈夫かな・・・」
俺はそんな心配しなくたって大丈夫なのになんて思いながら埼玉の実家まで車を走らせた。
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作者名:翠 | 作成日時:2019年5月10日 17時