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叫び ページ10
JK「何そのヒョンたちの顔？」
JH「ジミンとテヒョンがヌナのここにキスした」
ホソクがおでこを指さした…
JK「はぁ？」
JIN「俺たち我慢したのにさぁ〜」
JK「何やってるの？ヒョンたち!!」
TH「だからさぁ〜」
JM「好きなんだもん！したくなっちゃうじゃん！」
「もう…またぁ…」
RM「まぁまぁまぁ〜もう…ね…やめよう！ヌナが疲れちゃってるからさ」
JIN「部屋行くか？」
「うん」
TH「俺も行こうかな〜」
「テヒョンは来なくていいです！」
TH「なんでぇ〜」
広いリビングでテヒョンの叫びだけが響いていた…
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作者名：mon | 作成日時：2022年6月29日 6時
