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無視しないで ページ6
JH「あー!!!!!!」
JIN「ジミン！」
「ちょっ!!!!!!」
JM「あ！つい！Aヌナが大好きすぎて…あははっ」
JIN「今のはダメだろ!!俺だってしなかった」
JH「そうだぞ！ジミン！ずるい」
「もう…何が何だか…」
JM「ヒョンたち我慢したの？うははっ」
JIN・JH「したよ！」
JM「うっそ！ラッキー♪♪」
「からかってる？」
JM「そんなことないよ！」
「じゃあなんでキスするのよ！」
JM「好きな人にしたい気持ち誰だってあるでしょ？それだけだよ！」
「何言ってるんだか…」
JM「あれ？ヌナ！僕の言葉ちゃんと受け止めてくれない？」
「なにを？」
JM「あれ？聞いてなかった？」
JIN「うははっ！ジミン〜俺たちは南＆ナナにアドバイスをもらってるから知ってるけどぉ〜それじゃまだまだダメなんだなぁ〜ははは！」
JH「あ〜そうそう、師匠達からの教えではそんなんじゃまだまだなんだなぁ〜あははっ！」
JM「そうなのヌナ？」
「ちょっとなんで南ちゃんとナナちゃんが師匠なの？何それ？いつの間に？」
JM「ねぇ〜ヌナぁ？」
「いつそんな話しに？」
JM「ヌナ？」
「あの2人…またド天然とか言ってたんでしょ？もぉー」
JM「ヌナ!!!!!!無視しないで!!」
「あはははっ！してないよ！あはははっ〜!!」
JIN「無視していい！していい！」
JH「あはははっ〜」
“ピロローーン♪♪”玄関のロック解除の音が聞こえ
誰かが帰ってきた…
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作者名：mon | 作成日時：2022年6月29日 6時
