一緒 ページ36
駐車場に着いたら
ジミンとナムジュンがちょうど帰ってきて
JM「Aヌナぁー♪市場に行ったのぉ？たのしかった？」
「楽しかったぁ〜食べ物も美味しいし楽しかったよ！」
JM「今度は僕が連れていくよ！」
「ありがとう〜♪」
JM「絶対行こうね」
「うん」
RM「ヌナ楽しそうで良かった〜」
「ありがとうナムジュン♪」
「お腹すいたでしょ？夕食直ぐに作るからね！」
RM「取り敢えず上に行こうか」
そう言って荷物を3人で持ってくれ
私が持ったのはおぼんだけだった…
“ピロロローン”
マンションのドア を開けたらホソクが迎えてくれ
ジンが食事を作ってくれていた
「ジン 遅くなってごめんね」
JIN「A楽しかったか？」
「うん」
JH「ヌナ沢山買ったね」
「ユンギに全部買ってもらっちゃった」
JIN「お〜、ユンギ有り余るほど持ってるからもっといいもの買ってもらえばよかったのに はははっ！」
YG「ジンヒョンもだけどねはははっ！」
TH「ヌナァ〜おかえり〜」
「居たの？」
TH「居るよ！ちょっとこれとこれ着てみて！」
「えーやだよぉー」
JK「ヌナァおかえり〜♪」
JK「着てみるの？バスルームどうぞ〜」
なぜかテヒョンチョイスのTシャツとGパンに着替え
TH「ヌナ…韓国の女の人に見える！」
「かのが来たら2人で着ようかな〜」
JK「二人で着てるの見たい！」
「かのとスリーサイズも何から何までサイズ一緒なの！
かのが来るまで色々買っておこうかな〜♪」
JK「わーお その色々僕が全部買うよ！だから１回抱きしめさせて!!」
「よし！ジョングクおいでー」
JM「えーあんでぇーーーー！」
ジミンがまた叫んだ…
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作者名：mon | 作成日時：2022年6月29日 6時
