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送って行くよ ページ23
かの「Aは私が行くまで韓国の素敵な所を探しておいてね！よーしっ！韓国を楽しむぞぉ〜」
そう言って電話を切った…
JIN「A疲れてないか？」
RM「ヌナもう休んで…体調崩したら大変だよ…」
TH「ヌナ…部屋まで送って行くよ」
JM「部屋まで送って行くよ」
JIN「A送って行くよ…」
「なんの遊び？」
JH「あははっ〜隣なのにね〜」
「じゃああっちに行くね！明日は何時から？」
RM「朝８時には出るから！ヌナ明日は朝食とか大丈夫だから起きないでゆっくりしてて」
「うーん…わかった…みんな明日頑張ってね！」
TH「じゃあヌナ行こう！」
「どこに？」
TH「あっち！」
「なんでよ〜テヒョンは何か用事でもあるの？」
TH「ヌナ手を見てこれ飲み物とか食料入ってる！重いから持っていくよ！」
JIN「わぁーそういう手口かぁ〜俺も行こう！」
そう言いながらみんな着いてきて…
冷蔵庫に飲み物と食料を入れてくれて…
ジミンとホソクがお風呂にお湯をはってくれた…
RM「ゆっくり休んでね」
そう言ってみんなで部屋を出ていった…
ゆっくり湯船につかり…
イギリスを思い出し…
彼たちに感謝した…
お風呂から出て…髪の毛を乾かし…
ふかふかのベットに身を預け…
すぐに意識を失った…
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作者名：mon | 作成日時：2022年6月29日 6時
