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好きにならないで ページ41
テオさんの後ろを歩く私はまだ恐怖心があり
どうしても下を向いてしまう…
テオ『紺野さん大丈夫ですか?安心してください!何があっても守りますからね』
そう言って横を一緒に歩いてくれた…
RM『ヌナ!テオは中学から大学までずっとラグビーやったきたからあの二人居たらすぐにタックルで倒せるからあはは!』
『ラグビーしていたんですか?』
テオ『そうなんです!危ない人が来たら任せてください!あはは』
エレベーターで下に降り…
エントランスにあの二人が居ないことを確認し
歩き出した…
TH「Aヌナ!好きにならないでね!」
「ん?だれを?」
TH「テオさんを!」
「何言ってるの!テヒョンは日本にいる好きな人の事を考えて!」
JM「あはは!そうそう〜テヒョン頑張って!」
JIN「テヒョン上手くいくといいな〜」
「テヒョン!日本に来たら会わせてね!」
TH「え?マジで言ってるの?…ウソだろー!」
JM「テヒョン〜〜〜ファイティーン」
みんなの笑い声が聞こえた…
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作者名:mon | 作成日時:2022年5月21日 19時