今日:15 hit、昨日:20 hit、合計:43,012 hit
小｜中｜大
そんなに… ページ37
YG「A 일어나라〜」
「…何時？」
YG「もう8時過ぎてるよ…」
ユンギが一緒の二度寝の朝
「ユンギ…シャワーする？」
YG「後でいいよ…A先にしてきな」
「うん…」
YG「待って」
YG「確かめさせて」
「ん？」
YG「来て」
手を取られベットに戻され
下着に手をかけた…
えっっっ！
「ユンギ…」
YG「やっぱり…」
やっぱり…？…なに///…
YG「痛かったらごめん…」
えっ…？
「痛っー！！！」
YG「やっぱり消えてた…」
また腰にキスマークを付けた…
YG「ここにもしたはずだけど消えてるな」
「ユンギ！ユンギ待って！耳の後ろはダメ！髪の毛あげた時に見えちゃう…」
YG「じゃぁ…」
「えっ？」
うつ伏せにされ…Tシャツをめくり背中に2箇所
わき腹に１箇所…そして
「…もういいよ…痛いっ」
YG「あといっ…」
「痛っ！！」
太ももに1箇所…
YG「俺以外に絶対に見られない所…」
何そのにやけ顔…
「もぉ〜シャワーしてくる」
YG「そんなに可愛い下着付けてるなら脱がせば良かったな」
そう言ってベットに倒れ込んだ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 299人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mon | 作成日時：2023年3月20日 11時
