8☆ ページ10
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「あ…おい…」
ドレスを脱がせてアリシアの体中にキスのアトを残す。
アオイ「アリシア…ッッ」
「まって…そこは…」
アトを残しつつ、右手でアリシアの下に手を伸ばす。
アオイ「僕のモノを入れるために解すね?」
「いやッッ…まッッ…!!」
アリシアの目からは涙が零れてる。
これは嬉しい涙なのか悲しい涙なのかはわからないけれど今彼女は僕しか見えていない。
僕は丁寧に前 戯を行う。
アオイ「いれるよ?」
「んッッ…」
今の言葉を肯定と受け止めて僕のモノを彼女の中に入れる。
「あ"…ッッ!!まっ…ナカ…!!!!」
アオイ「ぐッッ…きっつ…」
グッと押し込む…すると彼女のナカでぎゅっと締め付ける。
アオイ「リラックス…して…」
「いや…ッッ…い…ッッ!!あ…おい…ッッ!いた…んんッッ!!」
彼女の手が僕の肩に回ってくる。
ぐっと爪が皮膚にくい込んでくる。
アオイ「もうすこ…しでッッ…全部は入る…から…ッッ」
「もう…む…りだよッッ…あん"…ッッ」
少しずつ奥までモノをいれる。
アオイ「入ったよ…」
「あおいの…モノ…が?」
彼女は僕の肩に爪を食い込ませながら少しだけ微笑む。
「うごいて…ほしいかも…」
アオイ「うん…」
これから僕達は体力が続く限り行 為を行った。
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のん民(プロフ) - 二次創作であり、名前を借りて書いてませんか。でしたらオリジナルフラグを外しましょう。 (2017年12月3日 15時) (レス) id: e1ddb870bc (このIDを非表示/違反報告)
雪ノ宮深音(プロフ) - 実在する人物なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ!違反報告されます。 (2017年12月3日 12時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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