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127voice ページ7

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「…あ"ーーーーー!!!!」




5月某日、都内某所のスタジオで私は大声あげた。





目の前にはいつも通りの翔太兄






その隣には浅沼さん。







叫ぶよね??????←







翔太「…なー?どうしたの?」







翔太兄は私を迎えに来てくれたんだけど浅沼さんは…






「どうして浅沼さんがここにいるの?」






浅沼「え?どうしてって…ここに用事あるから…。」







「…質問変えます、どうして翔太兄と一緒にいるんですか」






翔太「そこでたまたまあったからっていうか早く行くよ?折角迎えに来たのに…さっきから何?叫んだり質問したり。」





「写真撮ってください!!」





浅沼「なっちゃんどうしたの?笑笑」






「アドリブ出演おめでとうございます!!共演おめでとうございます!!」






浅沼&翔太「「あーそういうことね。」」







「チケット取り頑張るから!なーは昼夜参戦する予定!!大阪だろうが関係ない!!」






浅沼「なっちゃん落ち着いてよ、とりあえずお菓子いる?」






「くれ!!」





翔太「くださいでしょ、なー。」






「浅沼さんお菓子ください。」







翔太「いいこいいこ。」






浅沼さんからお菓子をもらうと翔太兄は私の頭を撫でいった。






「まーた、マネージャーと喧嘩だースケジュールで、しかも14日はアニメイベントだーし。」







翔太「もう知らない。」







浅沼「なっちゃんとマネージャーの喧嘩って有名だよねw」






「喧嘩売るのはあっちだし、なーはしらなーい。それより写真!!」






それから私は近くの人になーと翔太兄と浅沼さんの写真を撮ってもらい浅沼さんとは別れ、翔太兄と次の現場に向かった。







チケット取りがーんばろ(白目)









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美紀 - 蒼井翔太君大好きこの小説最高 (2019年1月31日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Ritu(プロフ) - 毎度読んでて面白いwwこれからも頑張ってください! (2017年9月24日 2時) (レス) id: 34e9386414 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ(プロフ) - ああああああああああ。尊いいいいいい。ありがとうございます。蒼井ちゃん好きやぁ…_(:3ゝ∠)_ (2017年9月21日 22時) (レス) id: 3fc9cb737e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葵咲翔 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年9月21日 22時

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