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154voice ページ34

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「お疲れ様でしたー!!」






拍手の中私はカメラがあったのでカメラに向かってかけた。





あ、さっきのは翔太兄と私とスタッフさんの秘密←






流石に映像に残せない←






今のはカメラ用にね←








「楽しかったよー!!みんな大好きー!!」






両手で全力で手を振る。






スタッフさんたちからは拍手をパチパチパチと頂いた。





「すいません、ありがとうございます笑笑 」





私がスタッフさんたちにお礼を言ってるとぬっと後ろから翔太兄が姿を現した。








「…翔太兄怖い。」







翔太「なー、お疲れ様。」







「ありがとうー」







翔太「CDとLIVE決定おめでとう。」






「あー言ってなかったねーありがとうー!」







翔太「そっか、LIVEとCD大変だー」






「頑張るよーなーも頑張る。」






翔太「頑張れ。時になーちゃん、誕生日だね、LIVE。」






「…そーですね!♡」






翔太「…そっかぁ、誕生日にLIVEかぁ。」






「楽しみ♡」






翔太「まぁそれは僕も楽しみ。」






若干翔太兄が拗ねてるように見えるけど気にしない。







「それより今社長歌ってる、楽しそう。」







翔太「鈴村さんだね、楽しそうだね。」







「社長もマモ兄に負けず劣らずエンターティナーだから笑笑」







翔太「それは…」






「褒めてマース。」







私はそれから社長のLIVEをみながらダンサーさん一人一人に挨拶をした。








そして少しすると翔太兄のスタンバイの時間がきて、茅原実里さんとみもりんさんがコラボで歌い終わると翔太兄の「君に捧げる鎮魂歌」で登場。






私はモニターの前で全力でペンライトを振り(持参した)盛り上がった(ただしマネージャーにこっぴどく怒られた)

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美紀 - 蒼井翔太君大好きこの小説最高 (2019年1月31日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Ritu(プロフ) - 毎度読んでて面白いwwこれからも頑張ってください! (2017年9月24日 2時) (レス) id: 34e9386414 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ(プロフ) - ああああああああああ。尊いいいいいい。ありがとうございます。蒼井ちゃん好きやぁ…_(:3ゝ∠)_ (2017年9月21日 22時) (レス) id: 3fc9cb737e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葵咲翔 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年9月21日 22時

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