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150voice ページ30

カメラ「イチャついてましたね。」








鈴村「ほら。」








「嘘ついたーそんなイチャつきじゃなかったもーん。」









翔太「あ、いつもなんで気しないでください。」







「よく言う。自覚あるし。」







本当にマリナ様になりそうなレベルでナイフ出したい←








「すいません、七瀬さん。ちょっといいですかー?」








「はーい、じゃあ呼ばれたのでちょっと行ってきます。またあとでー。」








私は呼ばれた人のところに行くとバックダンサーさんがいた。





「少し確認したいんですがいいですか?」






「あ、はーい、なぁに?」







「このカウントのところなんですが…」







.







ダンダンとダンスの足音の音が響いてくる。







翔太「やっぱりギャップな気がします。」







鈴村「あれやろ?俺もそう思うわ。普段めっちゃだらしないくせにダンスや歌、アフレコとかになるとキリッとするし、何気にダンス歌も出来るしなんやねんってたまに思うわ。」






翔太「ちょっとイラつきますよねー?可愛いけど。」







翔太はカメラに向かって胡桃を指さし言った。







「あ、オッケーです。わかりました。」







「あーそれはよかったー。頑張りましょーねー?」







「はいッッ」







翔太「なーイヤモニつけに行かなくていいの?」






「あー!いってくるー!じゃあね、また後で!」







翔太「忙しい笑笑」

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美紀 - 蒼井翔太君大好きこの小説最高 (2019年1月31日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
Ritu(プロフ) - 毎度読んでて面白いwwこれからも頑張ってください! (2017年9月24日 2時) (レス) id: 34e9386414 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ(プロフ) - ああああああああああ。尊いいいいいい。ありがとうございます。蒼井ちゃん好きやぁ…_(:3ゝ∠)_ (2017年9月21日 22時) (レス) id: 3fc9cb737e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葵咲翔 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年9月21日 22時

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