story27 ページ29
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翔太「わぁ、可愛い可愛い。」
「…やめて…翔太くん…。」
朝ごはんも食べ、着替えも終わり、あとは僕がみなとの髪をアレンジしてあげることになっていた。
翔太「やっぱりこの間買ってあげたワンピース、似合ってる!!毎日着て欲しいけど僕以外の人が見るのはちょっとね…。」
「は、早くしないと時間なくなっちゃうよ。」
顔を真っ赤にしてるみなとはすごく可愛いッッ
翔太「そういえばさぁ。」
「なぁに。」
翔太「僕の誕生日にあるイベントとFCイベント東京公演とアニサマくるってほんと?」
「……。」
僕はアレンジをしながら聞くとみなとはニコニコしながら鏡越しに僕の顔を見ていた。
翔太「…言ってくれたら…」
「おじいちゃんに聞いた?仕方ないじゃん。私は…お、お嫁さん…だけど1ファンとして蒼井翔太のファンとしていたかったの…。」
翔太「可愛い…可愛い…」
「翔太くん…時間なくなるから…ね?」
翔太「あぁ…早くするね。」
僕はヘアメイクさんに教えていただいたアレンジだったり、僕流アレンジでみなとを可愛くしていった。
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ひな(プロフ) - 更新頑張ってください!楽しみにしております★ (2017年6月26日 20時) (レス) id: b043f7ee64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - 更新頑張ってください(*^▽^)/★*☆♪ (2017年5月26日 20時) (レス) id: 6b495d3733 (このIDを非表示/違反報告)
優 - 更新頑張ってください!!!! (2017年5月9日 10時) (レス) id: 4bb35ed287 (このIDを非表示/違反報告)
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