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SFYM「なになに〜おもしろそー」
あーミツが叫ぶからみんなよってきちゃったじゃん。大人数でやったら簡単じゃん‼
それに太輔さん‼俺の上から覗いたらもう逆さ写真じゃないから‼健永がムッとしてるし…
S「おっ俺もやる‼ニカ‼問題‼早く‼」
あーあーやけくそになっちゃって…
実は次は俺の…
N「デデンッ」
KiFYN「ん?」
S「これは…20××年の時のニカだね‼このときもう反抗期でさぁ〜言葉遣いたかも悪いし偉そうだし、ほんと扱いにくかんだけど、でもそんなニカも…」
KiY(スゲー、、、←ドン引き)
ドヤ顔で愛しそうに話す健永。
N「健永はこのゲーム得意だね‼やっぱりゴリラだからかなぁ…」
S「ふふっニカ、、、ウ・ザ・イ❤ ヨイショッ」
なぬ‼健永が珍しく自ら膝に…やっやっべー健永の匂いする。おっ俺のがつい…
そのまま俺は背後から健永に抱きついた。
Ki「楽屋でイチャイチャすんなよー」
S「もおそんなんじゃないよ〜」
ミツに言われて慌てて降りようとする健永を引っ張って止めた。今降りたら色々と…俺に引き寄せた時健永も気づいたようで耳まで真っ赤。やっぱり俺って幸せ者、、、そう頬が緩んだ時…
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作者名:二宮健永 | 作成日時:2016年8月16日 0時