初めての推しを拾いました【越前リョーマ】

7話 ページ10

ショッピングへ出掛けた数時間後

時刻は18時を過ぎていた


衣類の買い物後、ケータイショップに寄り

良さげなスマホを買う

もちろんアッ○ルではないよ、高いもんね




帰宅後操作を教える


越前「なるほど、やっぱり便利っスね」

「あっちに戻っても使えるかわからないけどとりあえずもらって!

それにしても覚えるの早いね」


越前「Aさんの触らせてもらったことあるから、なんとなくで」


彼は元々の携帯を開いて、あちらの世界の先輩方の電話番号を登録していく



(これ誰かにかけたら繋がるとかないかな

一番最新の映画で次元超えて繋がってたよね)



試しに桃先輩にかける越前


越前「無理」



何かしら条件とかありそうな予感




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