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26話 ページ32

某テーマパークでも遊び終わり

今なにしているかというと

?「Aおねぇさん、そんなぼーっとしてると電柱にぶつかるよ」


そう、江戸川コナン率いる少年探偵団と共に歩いている





正確にいうと捕まった


なんでも今日は少年探偵団へ依頼だそうで保護者として来いって横にいるメガネかけたちびっ子が....



なんで私が


コナン「だって、蘭姉ちゃんは部活だし、博士も忙しいって」

灰原「そこに偶然あなたが現れたのよ」


「...読心術でも使えるの?」

コナン「顔に出てんだよ」




もう帰りたい...






「というか、何の依頼なの?」

歩美「キッドのだよ!」

光彦「そうなんですよ!
子供ならキッドも化けられないだろうってことで」

元太「俺らが呼ばれたってわけ」



「え、聞いてない。帰r」

灰原「もう手遅れよ」





どうやら会場についたらしい




一通り説明を受け待機



「私外いてもいい?

何のための子供たちかわからないじゃん」


コナン「はぁ...あんま遠くに行くなよ」



















外に出て数分後誰かに背後をとられて眠らされた




ん....


?「お目覚めですか?」


この声は....

「....なんてことしてくれたの、怪盗さん」


キッド「わりぃな、でも何でお前ここにいんだよ」

「偶然君がいう名探偵に連れてこられたの、保護者として」


キッド「ふーん」

「....その前にこの縄何」


キッド「逃げられたら困るからな」

「....正体ばらされたくなければ解いてくれます?
紳士な怪盗キッドさん」



キッド「ったく....このこと言うんじゃねぇぞ」


言うも何も来ることバレてるんだからいいじゃん



「帰ろうと思ったけど暇だから寝ようかな。

彼に事件終わったらここにいること伝えといて」




そう言い寝た
















キッド(無防備すぎだろ...男として見られてねぇんだな)

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ちさ(プロフ) - 翠さん» ありがとうございます!!今日から明日にかけて書いていく予定ですので楽しみに待っていただけたらと思います!コメント励みになります(^ー^)これからもよろしくお願いいたします! (2021年5月2日 22時) (レス) id: 6d1f2ce8ab (このIDを非表示/違反報告)
- 好きです!20話の続きがめっちゃきになります!ちささんめっちゃいいところできりますねw(褒め言葉?です。きるっていうのは次の話しに映るのが上手いって話です語彙力なくてすいません!) (2021年5月2日 9時) (レス) id: ce00f44c9d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちさ | 作成日時:2021年4月18日 1時

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