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hk
「よかったの？」
「なにが？」
「予定あったんじゃないの？」
「別に……ない…」
「ほんとか、よっ！と」
「あ、んんっ」
「ほらっ奥まで咥えろよっ」
「あぁんんっ」
貴方はしらない。
オレがこんなふうにしてるって。
あの子もしらない。
ホントの俺を。
一人で抱え込むには、自分は弱すぎた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
伊野ちゃんと雄也の身体の関係に気づいたのは…
2人のことを知ったのは皆での仕事の楽屋。
ほんの少しだけ微かに香った知った香り。
彼のそばを通った時、彼の匂いがした。
「おはよーす」
なん、で？
思わず振り向いて腕を掴んでしまった。
「な、なに？どした？」
「あ、いや。ごめん」
その後の撮影は酷いものだった。
花粉の薬のせいと風邪気味で……って苦しい言い訳して、なんとかやりすごしたけど。
舞台の稽古が入ってた雄也が凄く心配してて……
でも、大丈夫って精一杯の笑顔で送り出した。
「どした？」
「だいちゃ……」
「なんかあったんだろ？…」
「……」
「いいよ、聞くよ」
あまりにも酷かったんだろ、俺の姿。
大ちゃんがそっと連れ出してくれて…大ちゃんの家まで連れてきてくれた。
「高木とは順調なんだろ？」
「…ん」
「なによ？ちゃん？もしかして」
「！！なん、で？」
「そりゃ、まぁ、ねぇ……」
大ちゃんには雄也と付き合いだしたって話しておいた。
そうしないと、取られると思ったから。
メンバーみんながライバルだと思ってたから。
伊野ちゃんと大ちゃんは特に危ないと思ってたから。
なのに、いま、なんでこんなことになってんだ？
「忘れちまえよ。あんな奴」
「や、ぁあんんっ」
大ちゃんに押し倒されて、大ちゃんから激しいキスの嵐を浴びせられて、そのまま胸の突起を舐められて……
「俺が天国みせてやっから！」
「や、だめっだ、めぇ……んん」
きっと、魔が差したってゆうんだと思う。
雄也はちゃんと愛してくれてる。
だけど、その雄也の後ろにいるあの子に負けそうで…いや、今、すでに心が負けているんだ。
だから……受け入れちゃったんだ。
大ちゃんを……
「お前が誰と付き合ってても構わねぇよ。俺の事、好きにさせてみっからさ。辛いときは俺を頼ればいい」
「そん、な……できない……よ」
「高木は既に浮気してんだろ？いいじゃねーか。ヒカもさ……ほら、こんなになってんじゃんよ」
「ひゃっ！ぁぁんんっ」
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みるみるみるきー(プロフ) - Ｑさん» そーなの。至れり尽くせり、下の世話も……おほほほ。やっと、移行も出来たので、グダグダなラストを読んでくださいませ。 (2020年1月5日 20時) (
レス) id: a47283bf22 (このIDを非表示/違反報告)
みるみるみるきー(プロフ) - めめめ(Yoko改名しました)さん» あひゃひゃ！すまぬー。だってー、遊んでばっかなんだモーン。あの二人ーー。やっと移行できた。 (2020年1月5日 20時) (レス) id: a47283bf22 (このIDを非表示/違反報告)
Ｑ(プロフ) - あらま！、髪乾かしてくれたり、おせちにお酒に加えて‥‥下のお世話まで！やってしまうのですね。ほらあ、彼女をほっておくからあ、んーっ、楽しいっす、イケナイ子のワタクシ、覗き見気分でドキドキワクワクしとります （・・）‥ゴクリ・・ (2020年1月5日 14時) (レス) id: 606e7e57bd (このIDを非表示/違反報告)
めめめ(Yoko改名しました)(プロフ) - ぎゃーーー！！ちょっとちょっとひかーーっ！たいへーん！問題よもんだーーーい！！やぶぅぅっ！ゆうやーーーん！さっさと帰ってこーい！！大変なことになっとるよーーーっっ！！ (2020年1月5日 14時) (レス) id: 1ec0dcf065 (このIDを非表示/違反報告)
みるみるみるきー(プロフ) - 夏夢さん» あぁーこっちにまでコメくれるなんてー(T_T)。ありがとうございますぅ。あたしも食べたい、手作りお節。伊達巻とかも2人でイチャコラしながら作ったからゲロ甘だと思います。今日はプレ販いってきます。心の友と共に。ふふふ。 (2019年12月27日 9時) (レス) id: a47283bf22 (このIDを非表示/違反報告)
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