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倉「ほらっ、出したいんやろ？
ﾊｧ…ええ子やら、、ｯ…言うてごらん？」
亮「ｱｯ…、ｱｯ、、…ﾊｧ…ﾝ…//ｲｧ…//」
俺の根元しっかり握って身体抱え込みながら
ゆさゆさって揺らされる
目の前が霞む
出したくて、気が遠くなる
もうその事しか考えられへん
倉「ﾊｧ…一言だけ言うたら…ｯ…気持ちくなれんねんで…？ね？、、ほら…」
もう言うからっ
言うからそれ離してや
亮「ｯ…しゅ…る…ﾊｧ…ｱｯ、、しゅる…ｯから…」
倉「…ほんまに？」
コクコク頷く俺をギュッと抱きしめて
倉「絶対、約束やからね？」
亮「ﾊｧ…ﾊｧ…しゅるからぁ…」
もう出さしてやぁ…
倉「亮ちゃん、大好き//」
亮「ﾝﾝｯ//…、、ｱｯ、ン"ﾝｯ、、//」
急にはじまった激しい動きに
対応しきれへん
わんこに寄り掛かりながら天井仰いで
だらしなく口あけっぱで
倉「中、、ﾊｧ…出してい…？」
耳元で聞こえるわんこの低音が気持ち…
亮「ｱｧｯ、…、ｯ…く…ら…ぁ…//」
倉「ﾊｧ…出すよ？…ﾝｯ…出すからな？」
亮「ﾝｯ…ｱｯ、、ﾔ…ﾊｧ…//ｱｯ、//」
倉「亮っ」
亮「ﾝｯ…ｱｯ…、、あぁぁ…っ///」
倉「…ｯ」
飛び出してく自分のもんと
腹ん中にじんわり感じるあったかいわんこ
目の前がチカチカ白くて
頬に添えられたわんこの手に逆らう事なく
後ろ振り向くみたいにキスした
倉「愛してる…」
囁くわんこの唇がまた俺の唇をくわえる
倉「愛してんねん…亮ちゃん」
まるで俺ん中に擦り込むように
洗 脳するように
わんこは、愛してるって言い続けた
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いー - お疲れ様でした (2019年9月14日 23時) (
レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
りょん(プロフ) - イエローさん» ありがとうございますっ//イエローさんに、そんなお言葉を頂けるとは//是非また遊びに来てください!りょんも伺います♪ (2019年5月17日 21時) (レス) id: e9eca7cf64 (このIDを非表示/違反報告)
りょん(プロフ) - 華南さん» ありがとうございます//次回作はまだ未定ですが、また毎日楽しんでもらえるような作品に出来るよう頑張りますっ♪ (2019年5月17日 21時) (レス) id: e9eca7cf64 (このIDを非表示/違反報告)
りょん(プロフ) - kukuさん» ほんとはもっと最後ガッツリの予定でしたが…泣く泣くカットでwこの不完全燃焼は次回作で爆発してしまうかも…w (2019年5月17日 21時) (レス) id: e9eca7cf64 (このIDを非表示/違反報告)
イエロー(プロフ) - 毎日の癒やしでした(^ ^)りょんさんの書くお話が大好きなので、また会いにきます。ありがとうございました (2019年5月17日 8時) (レス) id: a66ab18587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りょん
| 作成日時：2019年3月25日 6時
