63＊ ページ13
亮「ｱｯ…//ｱｯ…//…ﾊｧ…、、…ｯ…//」
倉「亮ちゃん…こっち見て」
名前呼ばれて
ギュッと瞑ってた瞼うっすら開けると
俺の黒い茂みに顔埋めてるわんこが目に入る
茂みん中出たり入ったり繰り返しながら
舌でしつこいくらい先端と竿を弄んでんのに
目線はしっかり俺をとらえてた
その行為も、視線も、それに異常なくらい反応してる自分も
全てが恥ずくてまた瞼閉じたんに
倉「こっち見とって」
亮「ｯ…、ﾊｧ…//」
少し強めの口調に肩が揺れて、またわんこを見下ろした
倉「こっちも、ちゃんと俺の頭押さえて」
亮「ﾝｯ…//」
両手でわんこの頭押さえさせられて
まるで俺がして欲しくてたまらんみたいな格好
そんなんが目に飛び込んでくるだけで
もう達しそうやのに…
くるくるって括れを這う舌に腰が浮く
先端の割れ目に舌が押し込まれる度に蜜が溢れる
竿咥えながら「亮ちゃん…」って呼ぶわんこの厭らしい顔に後ろが疼く
亮「ﾊｧ…、、ﾝｱｯ…も、…ｯ…ダメ…ｱｯ…//…で…る」
倉「……ダメ」
亮「えっ」
ギリギリんとこで、ちゅぱって口から出された俺のギチギチのもん
亮「ゃっ…なん、で…」
もう出んのに…
今出そうやったのに…
倉「俺のでイ ッて？」
俺の太もも持ったと思ったら、ガッチリ持ち上げられたケツと腰
倉「見える？今から俺の挿したるから、ちゃんと見といてね」
後ろに宛がわれたわんこのが
ヌ ルヌ ルって蕾濡らしてく
倉「あ、ゴムさっきので最後やったんやけど…
…ええよね？」
亮「ぇ…ゃっ…ｯ…、ぉぉくら…」
あ、またや
またオスな顔して俺を見下ろしてる
その顔に、口調に
自分が昂ってくんが自分でようわかる
やって…
自分の先端からポタポタって溢れでてきたんが
自分の胸や首に落ちてくんねんもん
倉「そんな顔せんでも、今入れたげるから」
「ほら、これが欲しかったんやろっ？」
ってわんこの太いもんが一気に押し込まれた
入口と内壁が激しく擦られて
疼いてた奥が突かれた
亮「あ"ぁぁぁっ…///」
待ってた圧迫感と刺激に
ギリギリで踏みとどまってたんが溢れて
喉や顔に飛び散った
倉「入れただけでイ ッたん？」
もう出しすぎて色のない俺のソレを指で撫でて
倉「可愛え」
って口に運んだわんこ
倉「今もっと気持ち良くしたげるからね？」
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いー - お疲れ様でした (2019年9月14日 23時) (
レス) id: 636dc1adae (このIDを非表示/違反報告)
りょん(プロフ) - イエローさん» ありがとうございますっ//イエローさんに、そんなお言葉を頂けるとは//是非また遊びに来てください!りょんも伺います♪ (2019年5月17日 21時) (レス) id: e9eca7cf64 (このIDを非表示/違反報告)
りょん(プロフ) - 華南さん» ありがとうございます//次回作はまだ未定ですが、また毎日楽しんでもらえるような作品に出来るよう頑張りますっ♪ (2019年5月17日 21時) (レス) id: e9eca7cf64 (このIDを非表示/違反報告)
りょん(プロフ) - kukuさん» ほんとはもっと最後ガッツリの予定でしたが…泣く泣くカットでwこの不完全燃焼は次回作で爆発してしまうかも…w (2019年5月17日 21時) (レス) id: e9eca7cf64 (このIDを非表示/違反報告)
イエロー(プロフ) - 毎日の癒やしでした(^ ^)りょんさんの書くお話が大好きなので、また会いにきます。ありがとうございました (2019年5月17日 8時) (レス) id: a66ab18587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りょん
| 作成日時：2019年3月25日 6時
