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キス ページ7

俺が髪をとかしてると




いきなり後ろから抱きついてきたA。




涼介「ちょっと、何。」




A「何もなかったら、抱きついたらダメ?」




なんだよ、調子狂う。




涼介「離して。」




A「やだ。」




涼介「仕事、行かなきゃいけないから。」



そういうと離れたけど




ずっと俺を見ている。




A「ねぇ、涼介。」




涼介「…なんだよ。」




A「キスして…?」




涼介「何いってるの、お前。」




A「だめ?」




今日、Aおかしいよ?




そう思いながら




キスをせがんでくるAを無視して




自分の部屋に入って




着替えた。

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設定タグ:山田涼介 , Hey!Say!JUMP , 知念侑李   
作品ジャンル:タレント
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作者名:momo | 作成日時:2015年10月19日 23時

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