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安心 ページ13
涼介「彼氏は俺だけど、知念との方がお似合いかもね。」
裕翔「山ちゃん、妬いてるよ(笑)」
涼介「‥うるさい。」
本当は、妬いたんじゃないって分かった気がする。
さっきの冷めた表情は
嫉妬しているようには見えなくて
本気で言ってるようにしか聞こえなかった。
大貴「Aちゃん、気にしない方がいいよー!山田、ツンデレだから。」
薮「そうだぞ。」
落ち込んでる私をフォローしてくれるjumpのメンバー。
A「大丈夫です(笑)全然、落ち込んでなんていませんから!」
そう私が強がって言った時
繋がれていた手が
強くなった気がしたの。
それが、凄く安心したんだ。
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名:momo | 作成日時:2015年10月19日 23時