念願のグク 続 裏 ページ41
ジョングクサイド
「グク、っ」
耳元で感じるAのいやらしい吐息に体が震える。
なんどもなんどもイッた体は少しの刺激も快楽に変わるから、辛い。
ねちっこく奥を突かれて頭がおかしくなりそう。
「や、ッも、っんあぁっ!Aっ、ッも、ひ、ああっ!?」
膝が胸につくくらい曲げて奥まで叩きつけるように強く突かれてAの肩に爪を立てた。
気持ちいい、けど、この快楽の強さに怖くなってくる。
「は、っぅ、じょ、んぐく」
「んあッ、嫌ぁ、もうっ、いきたく、ないッひ、!いあぁっ、あっ、ひっ!」
強すぎる快楽のせいか、嫌でも涙が出てきて泣きながらやめてと言うと涙で濡れた目元にキスされる。
「っ、まだ、むり」
「んっふぅッ、ふ、あっ、あぁっ、ん、っ!」
俺の頭を撫でながらキスで唇を塞がれる。
Aの首に腕を回して俺からも口を開いて舌を絡めると頭に酸素が回らなくて苦しいけど余計に快楽を強く感じる羽目になった。
「ん"ん"っ、ふ、んぐうッ、も、っゃあっ!」
するりと俺の体を撫でる手に震えると唾液でぐちゃぐちゃになった俺の唇を撫でてぼそりと一言、うるさい、と呟いて指を口に突っ込んできた。
苦しいと首を振るとぐっと腰を打ち付けられて逃げられなんてしない。
ああ薬って怖いなって。
「ひ、ぅ、んぐっ、ん、ふぅ、っ、っ、」
それでも気持ちいい。
「じょんぐく、」
「やっ、な、に…んっ」
ぐっと足を開けるところまで開いて、深いところまで入るようになる。
口に手を当てて声を抑えると甘い声で名前を呼ばれて手首を掴んで自分の首に回させて、抱きしめるように足に乗せた。
「ひ、ッぃく、っまた、っ!い、っく、いっちゃあ、ッあ、あっ!あぁあああっ!!」
ほぼ悲鳴に近い声を上げていくと、Aも俺の中に出した。
ごめん、と苦しそうに言うAの頬を撫でて唇にキスした。
俺は別にいいんだよ。
望んだしたことだから。
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一人称よくわからないので俺だったり僕だったり。
ジョンヒョン、お疲れ様。
まだ信じられませんが、ずーっと大好きだからね。
バンタンMステ出ますね今週。
続きってこれでよかったですか?
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たかのり(プロフ) - 大好きです。応援してます!ファイティン! (2018年3月10日 3時) (レス) id: e7418c529b (このIDを非表示/違反報告)
叉叉 - クオズと3Pでお願いします (2018年2月20日 11時) (レス) id: 28e152fc29 (このIDを非表示/違反報告)
フライパン - 二人でダンスレッスン中にムラっときて襲われるホソクとか書いていただけませんでしょうか… (2018年2月17日 1時) (レス) id: effac27bcb (このIDを非表示/違反報告)
冷や奴 - とても面白いです!(^^)リクいいでしょうか?!テテの裏お願いします!! (2018年2月15日 13時) (レス) id: 5190507516 (このIDを非表示/違反報告)
そのユン - ジミンとユンギの玩具お願いします (2018年2月13日 0時) (レス) id: 606f479ece (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みき。 | 作成日時:2016年11月14日 1時