BTSのPLAYBOY

みんな「モテる男は違う。」 ページ38

テテ「はい第一回Aの歴代彼女暴露大会ー！！」
ほぷジミ「いえーい！」
ユンギ「おー。」携帯装備。
「なんだよそれ。」
テテ「さてAくん！君は今彼女がいる！？いない！？」
「……一応いない。作ろうと思えば今この瞬間に作れる。」
ジン「な、なんっ、だと！？」
ナム「あれか、告白されて返事まだしてないパターン。」
「さすがナムジュン。」
ほぷ「モテる男は違う！！」
グク「…」不機嫌
ユンギ「A。携帯の履歴見せろ。」
「おー。いいよ。やましいこと何もないから。」
ほぷ「なんだこの女の電話番号の量！！」
「聞かれたから、交換した。」
ユンギ「なんで！？」
テテ「え、これ何個あんの？数えられない、え？待って嘘女優さんまでお前ええ！！」
「仕事で。」
テテ「あっ、そう。よかった。うん。よかった。」
ナム「それにしても、ヨジャグループ全制覇したんじゃない？」
「そう？」
ジン「なんでソシの先輩方のも入ってるわけ？○○○はわかるよ？なんでソシとか○○○○とか○○まで入ってんの？」
「仕事。」
テテ「なんでも仕事で片付けない！！」
「おいグク電話番号消そうとするな。いつ誰から来たか分かんなくなるだろ。」
グク「俺たちとマネヒョンのだけ入ってればいいよ。」
「はい返せ。」
グク「あ。」
テテ「でもねえ、JYPまで入ってるとは思わなかった。」
「聞かれたから。」
ほぷ「聞かれて交換してかかって来たことある？」
「無言電話多い。」
ほぷ「んで？」
「こっちからかけた。そしたら普通に仲良くなった。」
ジミ「電話で告られた回数は！？」
「2桁。」
ジミ「きもっ！！きもっ！！死ね！男の天敵！！」←
「電話で告られんのって苦手なんだよなあ。」
ジミ「ふってる？」
「一応、だけど、まあ、肉体関係だけの人もいるし。楽屋で迫ってくる人はいるし。ストーカーもいるし。」
テテ「待ってそんなリアルでディープな話聞きたくなかった！！」
グク「Aやっぱり全部消して。消すべきだよ。」
「あーはいはい。疲れるなー。」
ユンギ「最近グキヤンデレ路線じゃんかー、」こそっ
「あー、確かに、ヤンデレ化進んでる。」こそっ
テテ「そこも！やめろ！ヤンデレ化！」←
ナム「もうやめよう。」
テテ「ありがとうございました！！」









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なんか、書きたくなっただけっていう、
ふざけすぎた…

テヒョン→←ジミン 裏

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