ジン 裏 ページ12
ジンサイド
「あ、ああッ、い、いぃ、ッ…き、もち、ッひ、ぁっ！」
ぎゅうとキツくシーツを掴んだ。
目の前がチカチカする。
「ジンの中、きつ、すげー、絡み付いてくる、」
「んああっ、やっ、んな、ことっ、」
胸に膝が付くくらい膝を曲げて、まだあまり慣れない快楽を叩き込まれる。
「も、あっ！む、むり、ッひ、ぅうっ！」
頭が、おかしくなりそうだ。
「やッ、やぁああっ！お、く、ッ、やだっ、やだやだっ、…！！」
どんどん奥に進んできて、嫌なのに止める気配が無い。
「ん、気持ちいいの？」
ふっと笑って俺の頭を撫でる。
「ッひ、ぃぐ、ッふ、ぅう、あッ、あ！おく、こわ、こわい、ッ！」
「かわいー、大丈夫だからねー、」
俺を安心させるように俺の頭を撫でながらキスしてくる。
「ん、んぐっ、ふ、ッく、あ！くる、し、い！」
酸欠でくらくらした。
「ジンって1人でするとき後ろいじってないの？」
「ッ！？んなわけ、ないだろっ、！！」
力の入らない手で肩を押すと笑われた。腹立つ。
「ジン可愛いー、」
そう言って俺の耳を軽く舐める。ぞわぞわする。
「ぁ、っは、ぁん、ッん、ふぅ、う」
手を伸ばして少し滲む視界でAに手を伸ばして首に腕を回す。
「ぁう、ッは、んぁ、…だ、きしめて、ッ」
「ん、ほら、おいで。」
Aと向き合うように足に乗せられて、キツく抱き付く。
「ッん、っう、ぁ、い、ッ…きて、いいよ、？」
挑発的に笑うとAも笑って俺にキスした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジンはいつしても初々しい反応すると思う。っていう妄想。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たかのり(プロフ) - 大好きです。応援してます！ファイティン！ (2018年3月10日 3時) (
レス) id: e7418c529b (このIDを非表示/違反報告)
叉叉 - クオズと3Pでお願いします (2018年2月20日 11時) (レス) id: 28e152fc29 (このIDを非表示/違反報告)
フライパン - 二人でダンスレッスン中にムラっときて襲われるホソクとか書いていただけませんでしょうか… (2018年2月17日 1時) (レス) id: effac27bcb (このIDを非表示/違反報告)
冷や奴 - とても面白いです！(^^)リクいいでしょうか？！テテの裏お願いします！！ (2018年2月15日 13時) (レス) id: 5190507516 (このIDを非表示/違反報告)
そのユン - ジミンとユンギの玩具お願いします (2018年2月13日 0時) (レス) id: 606f479ece (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みき。
| 作成日時：2016年11月14日 1時
