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桐山「なんかもう、平和やなぁ」
中間「この光景見ながらお茶飲めるな
ちょっとうるさいけど」
�霤帖�Aがもう弟と遊んでるお姉ちゃんなんよなぁ
お姉ちゃんしてるAやっぱ好きやなぁ」
藤井「�陲舛磴鵑討機△匹鵑�Aでも好きって言わん？
こないだもなんかの時のAのこと好きって言ってへんかった？」
�霤帖峺世辰討燭隼廚�
でも覚えてない！
なぜならば、どんなAも好きだから！
だって俺の嫁やで？」
小瀧「それは設定やろ？
ホンマは俺の嫁やから」
中間「Aの取り合い始まったわ笑」
桐山「淳太くんはいいん？参加しなくて」
中間「まぁ俺の場合そんなん参加せんでもAから寄ってくるからな」ﾄﾞﾔｯ
重岡「うわっなんか知らんけど淳太がドヤ顔してる！！」
「淳太くんのドヤ顔！かわいい！！」
中間「かわいいてなんやねん、カッコイイにしてくれや」
小瀧「A！Aのほうが何倍もかわええで！！」
「あーうん、ありがとー」
藤井「響いてない笑
あーあ、Aが適当にあしらうから望膨れてもうたやん笑」
「ほっぺ膨らましてる望かわいい……
ほら、望おいで？
ごめんね、かわいくてカッコイイ望に言われても自信なかったんよ」
小瀧「Aはめちゃくちゃかわええから自信持って欲しい」
「望がそう言ってくれるなら自信持てるかも！ありがとね！」
桐山「やっぱAは望の扱いうまいなー」
藤井「�陲舛磴鵝△△譴蓮�望のお姉ちゃんしてるA」
�霤帖屬發舛蹐鵝�好きです！！」
桐山「そろそろ時間か、じゃあみんなそれぞれ次の仕事に行こかー」
照史くんのこのセリフをきっかけにみんなそれぞれの仕事に向かった
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作者名：りぃね | 作成日時：2021年12月3日 0時
