流星と�陲舛磴鵑� ページ49
�霤� side
番組収録の前
まだみんな集まってなくて
今楽屋におるのが、俺と流星とA
Aがソファに転がってて、そこに流星も混ざりに行った
2人ピッタリくっついて狭いソファに転がってるわ
いつもはそのまま寝てるんやけど、今日は違うみたいやな
なんや2人でこそこそ話してるわ
今考えてみたんやけど、Aってあそこまで俺にくっつきにくることないよな…
俺から行ってみたらええんかな？
いやでも拒絶されたら立ち直れへん……
「あははっ
流星それはさすがにないわ笑」
藤井「いやホンマなんやって！信じてや！！」
楽しそう…
一応ファンの間では俺の嫁設定のはずなんやけどなぁ
設定とか言ったらあかんな！
いずれはホンマに俺の嫁に……！
そんなこと考えてる場合ちゃう！
2人んとこ行ってみますか
�霤帖�Aー流星ー楽しそうやな
何話しとんの？」
「おあー�陲舛磴鵑筺�
ここ入る？一緒に挟まる？」
藤井「いやいや、ここもう定員オーバーやって笑
普通に起きて話そうや」
「起きるかー…
じゃあ�陲舛磴鵑海辰舛福�」
�霤帖屬呂い呂ぁ��霤弔海海忘造蠅泙，后�」
「起きると眠いな」
藤井「わかるわー
なんなんやろな、これ」
�霤帖屬鵑如�何の話しとったん？」
藤井「………なんやっけ？」
「えー？なんか流星がやらかした話だったのは覚えてるけど、内容……なんやっけ？」
�霤帖屬い泙気辰�まで話してたことなのに覚えてないん！？」
「流星と話す時考えて話してないからあんまり覚えてないんよねぇ……」
藤井「Aと話してる時毎回そんな感じよな
そんな内容気になるん？」
�霤帖岾擇靴修Δ笋辰燭�ら何話してたんかなーと思って」
「あーね！ごめんなぁ、覚えてないねん
思い出したら伝えるな！」
ｶﾞﾁｬ
神山「おつかれー」
「あっ神ちゃーん！」
神ちゃんが楽屋入ってきてAはそっち言ってもーた
藤井「A近くにおらんと不安なん？」
�霤帖屬Δ┐叩�？うーん、なんやろなぁ
いつもは2人ともかわいいなぁとしか思わないんやけど、今日はなんか落ち着かなかったんよなぁ」
藤井「ふーん、�陲舛磴鵑發修Δ覆襪鵑筺帖帖�
�霤帖屬鵝�なんて？」
藤井「いや、なんも
ちょっと寝るからみんな来たら起こしてや」
�霤帖屬△い茵�
最後の流星はなんやったんやろ
今日は俺疲れてるのかも知らん
はよ帰ってねよーっと
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作者名：りぃね | 作成日時：2021年10月11日 0時
