[コロイカ]スカッシュモチベーション[エイト] (ページ5)

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3　エイト戦ページ5

『…ここは私の出る幕じゃないや、じゃ〜ね』

Aはスーパージャンプで自陣へと戻った

フグベルハット「…なんだあいつ」

テッカサイクル「ほんとにな」

エイト「言っただろう？強いチームなんだって。強いやつはいい仕事をするんだよ」

ゴーグル「まだまだー！」

ブルーチームは突っ込んでいくが、それはエイトチームにとっては好都合だった

ここで一気にキューインキが放たれる！

ミツアミ「…！インクを吸い込むために誘導されたのか！？」

ゴーグル「吸い込まれるー！」

メガネ「早く離れろ！」

エイト「遅いよ！

…発射！」

ゴーグル「わ〜！」

またもやキルされた。

Aはというと…

『なんか生きてた』

フロート「ほんとに何で」

エイト「…Aは仕方がないか。

よくやった、ボーナスも出そう。」

フグベルハット「やったー！！」

『金ぇ』

そしてまたエイトはキューインキをしてくる…が、

メガネ「ぬ…脱いだ服を…」

ミツアミ「踏み台にしてよけたー！？」

『アグレッシブ』

ゴーグル「とりゃー！」

エイト「このッ！避けきれる訳ないだろ！」

ゴーグル「わーッ！」

メガネ「避けてる！？」

エイト「…本当に君はすばしっこいね。エイトチーム、報酬を上げてやる。彼らを徹底的にうちのめそう」

メガネ「めっちゃ怒ってるんだけど！」

『わぁ〜』

エイト「さぁ、追い詰めるぞ」

『ん〜やば…そ？』

フグベルハット「俺の塗り分に入ってくるんじゃねぇ、分け前が減るじゃねぇか！」

テッカサイクル「悪かったな。お前も来るんじゃねぇぞ」

金争い勃発

ゴーグル「行くぞーっ！」

テッカサイクル「また懲りずに…」

フグベルハット「ちょっと！俺の範囲に入るなって！」

フロート「私のところにも入ってこないでよ！」

ミツアミ「はっ！」

フロート「うわッ！？」

メガネ「えいっ！」

テッカサイクル「くそッ！」

ゴーグル「おらー！」

フグベルハット「なッ…！？」

一気に三キル持って行った。これはまずいか？

エイト「…もういい。後は俺一人でやる」

『…？』

エイトはいきなり攻撃を仕掛けて2人持って言った

エイト「どうだ！強いやつは一人でも強いんだ！俺一人でも勝つ！」

『…エイト、それは違うよ』

エイト「は？A…」

Aは8ビット戦でひとつ学んだことがある、それは。

飲料持ち込み可能だと言う事だ。