私たち確実に破壊側だろざけんな[GameHRHL][クロスオーバー][ドラゴンクエストビルダーズ2] (ページ3)

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1　ものづくり？なんすかそれページ3

(ドラビル側の主人公の名前は固定です)

サルビア｢ふぁ…よく寝ました｣

『サルビア船ひっくり返ったあと寝てたの！？』

？？？｢ようやく起きたのね！｣

『あっそういや誰この人達』

ルル｢私はルル、ここのやきモモガイすっごくジャリジャリしてて美味しいのよ！｣

『えぇ…』

シドー｢俺はシドーだ、それ以外は…わからない｣

クリエ｢クリエだよ、ビルダーなんだ。｣

サルビア｢ビルダー…ものづくりができる職業でしたっけ…｣

クリエ｢そうだよ？｣

『相性最悪じゃん！？』←←←

クリエ｢えっ？どういう…｣

『破壊こそ全てことフィジカルルカちゃんです』

サルビア｢飼い主のサルビアです｣

『言い方よ』

シドー｢お前もものづくり出来ないのか？｣

『やってみなくちゃ分からない、

大科○実験で。』

クリエ｢教育番組｣

サルビア｢あそこに作業台がありますね

ここでこうこうこうすると

紅茶が出来ます｣←

『紅茶クリエイター』

クリエ｢えっ？紅茶だけ！？｣

サルビア｢材料がそこまで揃ってないのでわかりませんね…｣

『そこは近未来パワーでなんとか』

サルビア｢無茶言わないでください…あ、ルカもやってみたらどうですか？｣

『おけおけ』

ﾄﾝﾄﾝｶﾝｶﾝ…

『…え』

シドー｢？？？｣

『揚げ物できた』

クリエ｢えっ紅茶に揚げ物に食い意地張りすぎじゃない？｣

『メリケンサックじゃないんだ』

ルル｢メリケンサック()｣

その日はとりあえず寝ることとなった

その日は最悪な目覚めだった

開始早々聞こえる悲鳴

『なんだよもうっ！！！！！！！』

ルル｢私のっ、私のモモガイがないの！残しておいたのに！｣

『知るかよ！？！？』

シドー｢ほんとだ、知ったこっちゃねぇ｣

ルル｢シドーあんたが食ったんでしょ！？｣

シドー｢ちげぇよ！？｣

サルビア｢…？あそこに何か…｣

『わぁなんだあのサルの出来損ないみたいなやつ』

クリエ｢追いかけよー｣

そのサルの出来損ないもどき(桃色)は崖に向かってハンマーを振り下ろすと、階段が出てきた。

『は？あれくらいなら私でも出来るし！？』

サルビア｢張り合わないでください｣